No.91668

真・恋姫無双 堅聖物語 外伝  病華物語

neokenさん

外伝です 
がんばりました。

2009-08-26 12:24:01 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:3558   閲覧ユーザー数:2988

~~~~~~~~~~独立後のある1日をみてみよう~~~~~~~~~~~

 

堅聖「はぁ~~疲れた~~」

 

堅聖は、政務を手伝ったり、警備などをやっていた。

 

雪蓮「お~~~い、堅聖~~」

 

堅聖「おっ、雪蓮じゃないか」

 

雪蓮「何してるの?」

 

 

堅聖「何もしてないけど」

 

雪蓮「じゃあ、あそびましょ」

 

そのとき2人は、気が付いてなかった。

 

蓮華「堅聖が、お姉さまといる・・・・・」

 

そう2人は、蓮華に見られていた。

 

蓮華「わたしも、堅聖と話したいのに・・・」

 

そして、悪魔は、目覚めた・・・・・・・・・・・・・・いや、あれは魔王だった。

 

 

雪蓮が堅聖に、抱きついた時、嫉妬MAXになった。

 

ゴゥ  降臨

 

蓮華(病華)「クスクス、お姉さまを、堅聖カら、ハなしてヤるカら・・」

 

雪蓮「堅聖、行こうよ~~」ピシ

 

雪蓮「(何、この殺気は)」

 

病華「クスクス、お姉さま。今日は、堅聖とオ出カけシタいのでスか。ヨろしイですカ?」

 

雪蓮「(なぁ・・これが蓮華だとでもいうの?)」

 

病華「ヨろしいデスカ?クスクス」

 

雪蓮「・・・いいわよ・・」

 

病華「では、オネエさまこちラにキテください」

 

雪蓮「な・・なんで」

 

病華「はヤくしテくだサい」

 

2人は、堅聖から見えないところに行き

 

雪蓮「いやぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

病華「堅聖行きましょう」

 

雪蓮は、後このことを語ると、「死に掛けたわ」と、ガタガタ震えたそうです。

 

 

 

 

病華「さぁ、堅聖でかけましょう」

 

堅聖「どこ行く?」

 

病華「市場でも行きましょう」

 

堅聖「いいぜ」

 

~~市場~~

 

美蓮「あっ、堅聖~~」

 

堅聖「美蓮~どうした?」

 

美蓮「祭と酒買いにきたの」

 

堅聖「そうか」

 

祭「堅聖も一緒にどうだ?」

 

堅聖「かまわないけど」

 

病華「クスクス、おかアさまモ、堅聖トいるジかンをうばウのですね」

 

美蓮&祭「(ヒィ、何だこの殺気は・・)」

 

病華「おカあサマと祭。私と堅聖でキテいるのデ邪魔は、シないでいタダきたい」

 

美蓮&祭「わ、わかったから。じゃあそういうことなのでまたな堅聖」サッ

 

堅聖「どうしたんだ?」

 

気が付かない堅聖やはり鈍感

 

 

そのあと呉の将に会うたびに悲鳴?が聞こえた。

 

明命「ヒィ、蓮華様助けてください」

 

病華「クスクス、だめよ」

 

明命「ごめんなさいーー」

 

 

 

亞莎「ひぃ、蓮華様すいませんでしたすいませんでした<ガクガクガク・・・・・・・>」

 

病華「ユルさなイ。クスクス」

 

亞莎「きゃぁぁぁーーーーー」

 

 

 

思春「蓮華様どうしたのですか・・・」

 

病華「ジャマしたんダから、覚悟シなさイ、クスクス」

 

思春「やめてくださ「やめナい」いやぁぁぁ」

 

思春がないているなんて珍しいほど怖かったらしい

 

あの思春いわく私がおびえたのは初めてだといっている

 

 

穏「蓮華様、どうかされたのですか?」

 

病華「穏まで、堅聖とノ時間ヲうばウのかしら?ネぇっ」

 

穏「落ち着いてください」

 

病華「あラ、おちツいてルワよ。クスクス、ちょっとキなサイ」

 

穏「えっ、いやです」

 

病華「ケンりはないわよ。クスクス」

 

穏「いやぁぁぁーーーーー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呉の将全滅

 

 

 

 

病華「クスクス、つギは、アナタのばンよ・・・クスクス」

 

あとがき

病華シリーズ第1作また作ります!!!

リクエストあったら書く?かも

neoken「応援よろしく」

 

病華「クスクス、オうえんシなかッタら・・・・・・・・・・クスクス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
25
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択