しかも・・・ネット文化になってから・・・。について書きます。

しかも・・・ネット文化になってから、好みが一致していなくても、それぞれの人物に相手があなたを良いと言っていると思い込ませる、おそらく長期にわたる宣伝や作品、バーチャル演出を繰り広げて、すっかり勧められている相手は自分に夢中で絶対に簡単に手に入ると勘違いさせ続け、実は後々になってそんなのはまったくの出鱈目で、あなたを嫌って避けていますよ。というすごく寒気がするような嫌らしい相手をトラブル地獄の底に突き落とすような、迷惑で卑劣な嫌がらせ演出を突然展開していると思います。

私も現在のエリアに引っ越して来たばかりの時に外に出ると必ず後をつけてくるおかしな男性達に取り囲まれて困ってしまったことがあり、その時に太った男性がそのメンバーに多くて目立っていたし、濃くて面長で目がすごく大きくてギョロッとした私の苦手なタイプの男性がすごい目で睨んで来ることも多かったのでその影響がすごく強かったし、その頃に、あれは絶対にマリーアントワネットだと思う首から上の顔のアップの夢を見て、その夢を見た日は、確か、たまたま初めて図書館でルーベンスの油彩画集を借りた日だったんで、だから急にあんなルーベンスの絵をパロディ化したようなイラストを描くようになり、その後自然にベティーちゃんのイラストを描くようになり、やはりその辺を考えても一時期、本物の幽霊を召喚憑依させてその幽霊の記憶とか好みを私に強制的にインプットしたように思います。

当時元祖ハボホテル内でその夢の召喚技を披露したと思える「召喚師の免許を習得しています」と語って来た太った薄い顔のアバター男性が夢をみるちょうど一ヶ月くらい前に出現して私のアバターに先に書いたとおりの内容で話しかけて来たのでその予想は、まず間違いないと思います。

ベティーちゃんのイラストを思いついた時点では私はまだマリーアントワネットの子供にそういう名前の子供がいることをまったく知りませんでした。だからこれは自分にとってとっても奇妙な出来事です。

だからあれでしょう。実物の好みの人はやめて、幽霊で綺麗な人を召喚憑依を無料でやってやるから、もう実際にそういう人と付き合ってからじゃないと好みと付き合わないというのは辞めて欲しい、そうしなければあなたの家族や最後はあなた自身も命が危なくなりますよと執拗に強制して脅している状態だと思うのです。

岡田有希子さんの件に関してもそうですね。別に私は昔からファンでも何でも無かったんだけど、ネットの

中でしつこく彼女のことをブログに書けとあるアバター男性に指示されて、それをハッキリ断るたびごとに突然胃が痛くなって苦しくなって気づいたら急性神経性胃炎になってしまったなです。

だから断り切れなくなってしまって仕方なく一日ワン記事だけ岡田さんのことを書くようになったのです

ね。それからはネット内で脅されたり体調が悪くなるので仕方なく沢山あの人の記事を書いただけでした。だから悪いけれど本当のファンじゃありません。でも可愛いとは思いますよ。真面目に。

そして、そうであるのに、結局は何だか興味が沸いたのでCDとか本を一つづつ買ったら、あれだけしつこく見えない場所で書くように勧めておきながら、外ではすごい目で睨んで来たりする人がいたり、また、胃の調子が悪くなるようなことがあったりネットが出来てからその場ですぐに文章で状況をかけない限りは、すごく裏表のある二面性の行き過ぎた行動を取る男性が激増してしまっていたということですね。

もちろんこれらのことについても無断でいきなり無理やりなやり方でしかありません。けれど、ずっとそういう状態を喜んで見ているといづれその人々の子孫も同じ目に遭うだけだと私は断言することができます。

最初から騙し騙し執拗に唆していって最後ドーンと突き落として、結局もっとすごい高い指名品を買っている人のことを好みでも何でも無くても良いというようになり、向かって行くまでずっと上記の嫌がらせを続けて行くつもりなのだとしか思えません。

昔と違ってネットが出来てからというもの、昔は当たり前のように実施していた先にすごく綺麗でモテルタイプをくっつけてよい気分にさせてから好みでは無い人に向かって行くというやり方をまったくしなくなったというのは本当だと思います。

ネットが出来てからは、斡旋専門でやっている作品業界の人や作品のお弟子さん、映画業界のお弟子さん、芸能業界のお弟子さんや関係者・・・たまには本当にそれらの業界の偉い人がバーチャルに現れて直接斡旋したい人を心理調教したり、好みのタイプのフリをした格好をして、最初から理想の感じの人と引き合わせるというのを一切辞めてから、急激に事件が増えたと言うのは本当のことだと思います。

ずるをして狙う頭が悪そうな人にばかり不利益で面倒なことを押し付けているとばれるたびそれなりの報復を受けたり、酷いと死刑になったりするのでしょう。

ここまで本当のことを説明してもそれでもまだ、私とかその他似たような境遇の人々を浮気性でどうしようも無いというかどうかは、その人の元々の人格とか、人間性にかかっているように思います。