斡旋のやり方がすごいと思う・・・。について書きます。
斡旋のやり方がすごいと思います。
というか、先ほど現在無料読書できる漫画のワンピースをちょこっと読みました。私が読んだのはワンピースの1,2巻と53巻の三冊です。
それで思ったのですが、読んだ内容の中にワンピースの主役のルフィのお兄さんのエースが死刑になりそうになる場面があったんですが、その時に主人公ルフィがお兄さんのエースを助けたい!と騒いでいるのを見て、その後・・・・ずっと巻を飛ばして53巻を読むと背中にハチのマークの刺青があるヘビ姫という女性が出て来て、その女性が呪われたかのように病気になって、その時にルフィが、ヘビ姫に「一緒にエースに会いに行こう」と言っていました。
そして、その意味をよく考えてみると、1巻から、53巻までの間にたぶん主人公ルフィのお兄さんのエースは処刑になりそうになったと思うんですが、それを実際のリアルに結びつけて考えてみると、処刑になると言うのは、たぶん現実社会においていうと、失業して路頭に迷うことを意味しているように感じられ、だからこそ、エースという名前からして誰のせいで、あるいは誰のために処刑になったのかというニュアンスがすごく漂っている感じがしてそれ自体がある種の虚偽や捏造まじりの演出になっているような気がしました。
もちろん、そういった内容の演出は、漫画の読み手にたいして多くの疑問や誤解を与えやすいし、勘違いによるとんでもないトラブルの発端になったり、むやみやたらに周囲の人々から憎悪が発生する大問題に発展しやすいような気がしてとても気になりました。
53巻のルフィのヘビ姫に対する「一緒にエースに会いに行こう」という台詞は、結局はエースお兄さんを救いたいという意味だろうから、漫画の中だったら死刑から救いたいのだろうし、現実とオーバーラップさせて考えると失業して社会的廃人になる一歩手前の状況から救出したいという意味に受け取れるような気がします。
また、死刑になる理由は、何かの誤解やそれによる嫉妬が大きな原因だったと想像でき、そうであったとし
てもそういう目に遭ってしまったら、そのことに対する仕返しを同じ内容でやりたいから、誤解や嫉妬が生まれる原因を自分のお兄さんに対して投げかけた相手を潰す為に、同じように大きな誤解や嫉妬が生まれるようにその問題の相手より数倍美しいタイプ、モテルタイプだからそれイコールそれが、高級クラブに受かりそうなタイプだったり接客で働いたら常にナンバーワンからスリーを落ちないようなタイプってことにつながるんだと思います。
そう言えば昔からそういう人しかあまり知り合っていないような気がします。若い時から会社で何かの宣伝のポスターのモデルに会社の社員全員―1400人くらい社員が会社にいました―の中から選ばれた女性社員さんとか、その他にも色々あったけど、たぶんそれも全ては、上記のような状況に追い込むためのスパイスだったのかもしれません。
そう言えば同じ時期に暴走族の知り合いがいる女性とも同じ会社で知り合いました。その人との交際もきっと斡旋に役立てるために周囲がわざと遭遇率を高めたに違いないと思います。実際暴走族の集会に参加したこともありました。
その他にも、同じ時期に交際誌で元やンキーの彼氏が見つかってしばらくつきあってましたけど、私と彼氏の部屋で留守番をしている時に彼のお兄さんが尋ねて来て、その時に一緒に飲みに行ったことで彼氏と大喧嘩になって大変だったことがありました。―その後それが原因ですぐ別れてしまいました―
そして、たとえばすごくモテテ派手なタイプと付き合うようになればやはり贅沢な物が好きだったり食べ物でもちょっと高い物が好きだったりで交際費がすごくかかるようになりやすいだろうから、それによって経済的ピンチに突入して妻帯者に頼るしかないようにするという方法があると思います。
さらに、いつもよく噂されていましたが、『私が家庭を持っている人の生活を壊そうとしている』と言われていましたが、実際は、上記のような手口で、最終的に軽い暴行事件や呪いによって―軽い暴行事件があるということはワンピースの内容を見ても一目瞭然です―精神状態を錯乱ぎみにさせたりちょっと荒れさせてから、格段、病気にまでなってしまった場合はその病気の状態から逃れたかったら嫌でも好みでも何でも無くても、相手が妻帯者であっても愛想よくして付き合うようにしなさい!っていう心理誘導だと思うのです。つまり、斡旋は全てが悪循環で、脅しと暴行と呪いの三本柱が要だと思います。
だから結局強引に無理やりそういう状況に持って言っているだけってことだと思います。そして、いつもそういう役回りに私や私タイプが選ばれやすいだけだと思います。
それから、そういう状況だからといって、間にすごくモテル綺麗なタイプをまったく入れないでストレート
に妻帯者に向かわせようとしても、猫とかその他ペットもそうだけど一度美味しい物を食べると―つまり人
間の場合一度すごく良い思いをすると―それ以下の環境に急に追い込まれて前と同じように好みでも何でも無い妻帯者の相手をしろ!とか「俺に惚れていた癖に・・・」と騒がれても、上記にも書いたけど、色んなカラクリや仕組み流れがあってそうなって来ていた、そのように見えていただけなので、そういったこを全て忘れただろうと思った時に急にそういう態度を取られても誰だって面食らってしまうのは当たり前だし思ったように動くことも絶対に無いと思いますよ。それだけは日頃からよく理解をしていた方が良いと思います。
さ、また、さらに、好みが一致している相手を引き合わせるってことをしていないと思います。若い時は絶対に巡り合ったことが無かった―本当にごくまれにふとすれ違うくらいだったタイプの面長で目がすごく大きいタイプの男性―タイプ、もちろん自分で高額かけて指名をしたことが無かったタイプの人もだいぶ年を取ってから何故か急に頻繁に遭遇するようになり、しかもちょっとでも避けるようなことを言うとすごい嫌がらせや事件、天災が激増して一時期すごく驚いたこともありました。
それで思うんですが、だんだんと別途支給も特に無い形で少しでも相手の好みに合っている人がいたら、好みの一致は一切関係なく勝手につなげているってことで、だからって相手からみたら好みでは無いかもとかと言う事に対しての配慮がまったく無いと思います。
そして、本当に指名をされている人がいつも自分を高額指名している人とずっと遭遇したり出会うのが嫌だからなりすましたり名前や外見を借りてバーチャルで過ごしているということも絶対にありだなとは思っています。
また、これから何とか知り合いたいだとか付き合おうとしている人とか、前に断られたからとかいう人々がまだ付き合ったことが無い人は未来の期待に向けてと断られた人の場合は多分半分以上は復讐の意味も込めて、付き合ったことが無い人は今後自分が付き合うために協力的な態度を取ってくれそうな人ばかりくっつけようとすると思うし、断られたことがある人は、もし付き合ったら断った相手が辛い苦しい目にあったり、最悪は乱暴されたり、脅されたり、先にも書いたけど呪われやすくなるような人ばかりきっと引き合わせようとすると思います。
呪いの場合はどうしようも無いと思いますよ。前に何でお前は・・・ってよく言われたけど最悪はそういう行動を取らないと体の何処かが痛くなったりする分けですから―前だったら足、最近はたまに首、網膜裂孔
など痛んだり、なったことがあります―その辺を全て解決してもらえない限りはあまりとやかく言われたくないというのが正直な本音ですね。それは、結局どうしようもない問題だからです。
また、それは同様に、男性が突然何もかもが嫌になって家族殺害をするああいう状況にもちょっと類似している気がします。結婚していたら夫に殺されているところだけど、結婚をしていないので呪いで痛めつけられる状況で済んでいるかもってことでだからこそ私みたいに屁理屈がすごくて口が悪いと結婚すると先が怖い気がとてもするからやっぱり考え物って気がとても強くします。
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