前回書いたことに対しての対策・・・。について書きます。

前回書いたことに対しての対策

●誰かと会って二人きりになって話し合う際は、―場合によっては複数人数であっても―ボイスレコーダーなど会話録音機能がある機器は絶対に必須だと思います。

●とにかく常に誰かを悪者にしてそのことを踏み台にして儲かる仕事をゲットしたり、金持ちの貯金を搾り取ろうとそればかりだから、嘘を頻繁につくと思うのでボイスレコーダーは絶対に必需品だと思います。

●ここでいう嘘の種類は、最初から結婚していると言ったとか言わないとか、自分から断ったのに相手から断って来たなどの会話の行き違いのようなことを意味しています。

●つまり、最初から自分が結婚していると知っていて気に入って付き合っていてくれたという芝居を延々と続けられて行き、さらに最終的に長期話し合いが長引いたとしても、全ての責任は実際は断っていないのに断ったとなっている相手のせいになり、だから色んな面で援助をするのが当たり前だと持って行こうとしていると思います。もちろんその殆どが金銭的支援を意味していると思います。儲かる仕事への誘いも含まれていると思います。

●部下タイプや上司タイプ同士ばかりで付き合っていてあまり権力とか儲かる仕事ゲットに結びつかない人間関係で定着している人に執拗に絡まれたり、周囲からその人達にどうしても向かって行けとしつこく交際を促された場合は、初めて会う時からボイスレコーダーを持参することを絶対にお勧めします。

●もち、しつこく促しながらもとても冷たい嫉妬深い視線を始終投げかけて来る様子だったら、かなり高い確率で、未入籍婚同然の相手がいたり、ちっとも権力とか儲けに結びつかないけど他に本命の相手がいる証拠だと思うからです。お金とか仕事目当てだけだと思ってほぼ間違い無いと思います。

●もし、正直に本当のことを最初から話したら絶大な支援や、金銭的援助を受けれないと思っているから嘘をずっと突き通す訳ですから、これらの人種の人々に絡まれて会わないといけなくなったら絶対にボイスレコーダーが必須だと思うのです。つまりそれほど性質ががめつくて自己中心だと言う事でしょう。