何かを失ったり破壊しないとならなくなるから形だけでもつながって行こうという考えが・・・。について書きます。
何かを失ったり破壊しないとならなくなるから形だけでもつながって行こうという考えが、そもそも何もかもが嫌になってつまらなくなり惰性的な日々を送る原因となっていると思います。
本心から求め合っていないのに何かの伝統とか形、記念碑をずっと掲げたり残したいだけのために無理やり意味も無く、―もしも意味があるとしたら、ただ単にその関係が何かの喜びの会に直結していたり、そのアリバイ搾取につながっているだけの状況だとしたら―ダラダラずるずるとその形の交際や関係を保とうとして必死になる筋合いは毛頭無いと思うのです。
当然、その伝統とか形、記念碑が自分が崇拝していたり趣味や目標としている物でも何でも無かったらやっぱりどうでも良いことだから無理してそれを保とうと必死こく必要性は何処にも無いと思います。
それはすごく無駄な労力だし、自分がとても惨めで可哀想になって来るから絶対に関わらない方が良いと思います。男性達が家庭を捨ててでも誰かと一緒になりたくて、そのために誰を本当に好きかをひたすら隠してその目的に向かって行ったとしても、もう既に本心はミエミエで、実にくだらないの一言につきるのです。
全員じゃないけどとかく男性は女性に対して、美しい順に必ず差別をする人がとても多いようです。
しかし、思うんだけどこれだけ色々と情報を与えてもみなさんよく絶えてますねぇ・・・。大人しいけなげな人が多いんですね。殺される時もただやられっぱなしみたいな・・・それでもギリギリまで相手のことを何処までも信じ続けている・・・ここに書いていることを侮らないで下さい。つい昨日かおとといの奥さんと子供を焼死させた男性の顔とスーパーの近くで見た男性の顔はすごく似ていました。
そして、彼も奥さんと子供がいるようです。―近所の銀行で家族でいるのを見かけました―
これはとても恐ろしいことですよ。
そして、恐ろしいと言えばついでに書くと、海外ハボって言葉が通じなかったり、俗語や感情を込める細かい会話専用の外国語を知らなかったら外人がいっぱい着てた場合中々親近感が沸かなかったり同情されづらいので、ちょっと間違って外人の彼氏とか旦那といちゃついている現場を目撃されたりしたら外人だと気づかれたらその国の何処かが爆発したり燃えるように呪われたりそういう意味合いの何かイラスト商品を高額買われるってこともあり得るのじゃ??とか最近は考えるようになっています。
海外マフィアだって実際沢山いると思うし、日本にもヒットマンがいるようにそういう人のカップルやパートナーもハボホテルにいっぱいいても気づかないで交際者やお供やスパイの部下や用心棒みたいな人達に睨まれて、変にいちゃついたりなれなれしくしていると見られるとすぐに国を調べられてそこの何処かの地区で死刑事件を依頼して起こしているような気がしてならないのです。
何故ならいつもハボホテルが始まると変な事件や大天災が増えるからです。
何かきちんと事前に対策を打つべきだと思いますよ。
さらに追伸的に私が男が本当に怖くなった事件について書くと、もっと若い時にバーベル80キロをジムで持ち上げてトロフィーを貰って部屋に飾っていた彼氏に首を思いっきり絞められたことがありそれでそれ以降男嫌いになったんですよ。これは理由が明白なだけにどうしようも無いことだと思います。
正しいことを意見しても気に入らなければ暴力を振るい殺そうとするような生き物と一緒になっても奴隷みたいでつまらないなとこの事件の時に思った訳でその変は他の人々のせいでは無いですよ。
それから、モリタポさん事件についてのやっと新しい真相について書いたのですが、何故、あの時PHSに断られている会話を録音したのかと言うと、そうでなくてもちょっとでも会わなくなると外で変なチンピラみたいな人と遭遇したり、出会い系でも出会って、二人きりになってから豹変されてサドプレーみたいなことをされたことが多かったので、断られても良いけど、その証拠をとっておこうと思ったからです。
ところがここで前回や前々回に書いたけど、その大事な証拠の録音会話の入っているPHSをミクルベさんが、自分の実家の自営業が傾いたのは二人のお別れが原因、だから、その情報を証拠隠滅すれば経済が持ち上がるとスピーディーに計算して、自分の知り合いの頭のすごく良い人に売り渡して何処かにその証拠が消えたので長期の間話がおかしくなっていたと思いますが、そのことも既に書いたけど、その証拠の会話録音
が入っている、PHSを持っていたり、その情報を入手した人の中の誰かが、モリタポさんにすごく興味を持って積極的に接近を図ったり、交際までいったと思うんですが、その際に最終的にすごい失礼なきつい断り方をされたのですっかり気分が悪くなって、彼女そのものの人相じゃなくてちょっと違う顔のブレンド顔みたいのを身代わりで血祭りに上げたんじゃ無いかと想像しています。
それでも、そのことに気づかれなければ元々知り合いだったってこと自体がある種気に入らないと思っていたり、―それは途中から彼女を知って見てすっかり気に入ってしまって欲しくなったからでしょう―今後も色んな刃傷沙汰に彼女との関係をネタに巻き込んでそのことが原因で多種多様な揺すりにかけていった結果、高級品の売り上げに応じて好みでも何でも無い相手の接待を私を勝手に手駒にしている悪徳商法の連中が無理やりさせようとしていると思っています。
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