フレームアームズ「クファンジャル」をベースに脚部とバックパックを変更し、戦用武装を施した空対地戦用フレームアームズとなります。

色は同名の猛禽類を、武装はレシプロ双発攻撃機のA-26インベーダーを参考にしました。
右手の6連装機関砲はA-26やB-25のハードノーズを参考にしています。

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設定としては以下の通りになります。

高速で低空から侵入し、6連装機関砲と爆弾による攻撃を行う軽爆撃型FA。
臑の装甲は爆弾の懸架に加えてライトセイバーも装備しているので頭上から斬り掛かる戦法も得意とします。
対地攻撃を重視した設計のため、空戦FAを相手にすると相当に分が悪いことから制空権下での運用が前提となります。
特徴的な武装の6連装機関砲は折角作ったものの同口径のガトリング砲に比べてあらゆる点で劣るため、視察した司令官に叱られたという曰く付きの代物となります。