No.906875

つまり無実の罪を強制自白させ・・・。について

H@さん

つまり無実の罪を強制自白させ・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-05-23 18:31:36 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:167   閲覧ユーザー数:167

つまり無実の罪を強制自白させ・・・。について書きます。

 

つまり無実の罪を強制自白させ、それによって、普通はもらえない人間関係であっても高級品の売れ行きによっては確実に誰にも反対されずにもらおうとしている誰かが背後にいるような気がするのです。

 

また、無実の罪の強制自白のさせたかは、実際過去にそうだったけど、主に不意打ちの強制ネット監禁とネット裁判のような気がします。―強制自白させたい理由は、そのさせたい相手の過去知り合いが交換条件として欲しいからだと思います―

 

あとは周囲で頻繁に小火とか爆発、監禁、不気味不可解事件を連発し、反論する自由をまったく与えずひたすら威嚇の連打を続けて行くということでしょう。

 

でもこれもある程度成功していたのは、大リストラの前までで、その後はその他リストラや自宅待機がまだな会社も徐々にリストラを進めて行ってから急速にそれらの悪現象が収まって行っただけの気がします。

 

かなり長期にわたる嫌がらせだったので、また仕事で儲かるようになれば人間の根性なんてそんな簡単に治るものでは無いから、きっと同じことの繰り返しのような気がします。

 

根本的に、最初から偽装結婚の男性も勉強をしたら実はすごく多いだろうということもよく分かって来たし結婚前や結婚して最初のうちはすごくパートナーに満足して幸せだったんだけどしばらくして飽きてきたらどうその状況から脱出するかとかすぐに乗り換えられなくても二股をしたいとか誰かのアリバイを無理やり借りて他の人と会いたいとか始めた上にそれが、必ず何処かの人間関係の先輩とか上司の人間関係を破壊する関係だったので、一斉に淘汰されてしまっただけの気がします。

 

―そんなに簡単に見事過去遭遇した人が隣に暮らすようになるってことは滅多に無いと思うので、そういう偶然は本当に少ないと思うのでやはりどうしても色んな陰謀を考えてしまい警戒してしまいます―

 

偽装結婚の場合は将を射んとすれば馬を射よということわざがあるし、馬を射れなくても、馬の過去遭遇した相手―しかも本当に欲しい相手と過去知り合い―を近所に住まわすように引越し工作するって技も実際あるのじゃないかと最近はとても強く疑っています。

同時に世の中の多くの作品が高級品対象者を良いように心理誘導して高級品のお客にくっつける役割や、高級品対象者の知り合いを上手く利用して、高級品対象者をあちこちの高級品の客にフルに回したり、あるブランドの人間関係の心理を常に牛耳り、アリバイ搾取に励みつつ、あるブランド関係以外の客に上手く回すためのスパイスでもあると考えています。

 

その他に書きたいことは、あのお店が近郊にオープンすることが条件で誰かとくっつけ、またそのお店が駄目になったら別れさすみたいなそんな不安定な関係は嫌だと思うということです。またその関係のお店もそれを良いことに、あの時店が流行らなくなった途端急に手のひらを返して裏切ったんだから、さらにお店が閉まっている間、先輩や上司の人間関係を交際相手のアリバイを搾取しながらみんなで回していたらしいから、今度またリニューアルオープンをしてもそこへはそんな裏切り者たちは呼ぶことはもう絶対にない、新しいメンバーでやって行く!もちろんお店の再開も見送りだ!という良い口実にされてしまうだけで、あまりちょっとしたことで急に掌を返し現金な対応は日頃から辞めた方が絶対に良いように感じています。


 
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