今とても強く言いたいこと・・・。について書きます。

○あの楽なサービスですごく儲かるお店が近隣にオープンすることが確実にならない限り、モリタポさんのことについて具体的に誰かに問い詰めたり質問をしたとしてもあやふやな返事ばかりでたぶん、何のまともな回答も得られないだろうと思います。思い通りに私が反応する以外はストレートに紹介する気はもう無いと思っています。

○思い通りの反応とは、交際すると同時にまたあのお店が近隣にオープンしたり、オープンしなくても近隣の類似店で私が働くようになり接客に励んで高級品と芸能商品のお客を断らなくなるようになることと、喜んで周辺の妻帯者にモリタポさんと遊ぶためのアリバイを貸すようになることだと思います。

○上記の状況が目的で高い工作費用を投資して引越しを近隣にさせたお金持ちが絶対に現在の私の住まいの近隣にいるはずです。また、過去のお店も働いている時や外で遭遇した際に何かしらの暗号とか合図を出してくれていて、例えばお店の中心人物的な人の人相とか、外で遭遇した時には、その相手の人相とか一緒にいた時間のスパンの数などにそのヒントがあったように思います。

○とにかく現在の自分自身の心境としては、あれほど過去に文章学習中に糞味噌に詰られてしまったので、いまさら、その人と交際することが接客に行くしか道は無いと―しかも店内では無かったとしても外で何かあるかもしれないのに―ただしそれに応じるとその後、すごく儲かるようにはなりますが―分かってしまった以上は中々はい、喜んでどうぞ・・・っていう風に動きを取れないのが正直な感想ですね。

○同時に身近のモリタポさんのファンらしい人々に対しても、あのお店が出来たら私とモリタポさんをまた会わせるけど、私がお店にいる間にコッソリずっと継続して付き合って行こうというのがミエミエで、そういう状況になったらたぶん今まではずっと嫌な顔をして邪魔をしていたのに、急に傍にいつの間にか当たり前のように暮らしている過去知り合いと話しても全然嫌な顔をしなくなるに決まっているように思います。つまり、ずっとここで色々と書いて来ましたが、自分等は、常にそこまでしなくても何処かできっと羽目を外してはいると思いますが、私に対しては常にそれが交換条件で無いと人間関係を制限し続けて行くつもりだとしか今までの成り行きを見ていると思えないからです。―これは単なる営利目的の虐待行為だと思います―

○その他にも彼女を私に積極的に勧めたり、遭遇させる時はもし声をかければ絶対に彼女はイエスと言うと私は確信していますが、それには多分すごい怖い訳があり、そのタイミングで交際を再開させれば必ずその後しばらくしてから刃傷沙汰になるという時期にまず間違いないように思います。―つまり既に何回か飲みに行ったり遊びに行っている相手がいて相手はすごく夢中で本気になっている最中や他の人と遊んでいたけどすごい断り方をしたり無視している最中など―そして、その刃傷沙汰の嵐から逃れたかったら裏がバッグのお店でまた働いて庇ってもらうしか無い状況に追い込もうとしていると思います。

○さらに、そのことと交換で自分等も―妻帯者も―当然のようにまたモリタポさんと会おうとしていると思います。もちろん、すべてを私のせいにしながらだと思います。

○その上、あのお店が途中また休止したり閉鎖したり、私がずっとお店に行かなくなれば、モリタポさんが断ったとしても、モリタポさんが二枚舌で私にはハッキリと「さよなら・・・」と言ったとしても他の多くの人には「私がまた断られた・・・」なんてやられたらまたその後大事件が続いて脅されまくって人が大勢死んだり長期ネット監禁と裁判が始まりそうなのでそれを考えるとすごく頭が痛くなるのです。

○既に事実上、あのお店の再開が目的の捕虜にされているような物だと思います。過去にあのスタイルのお店で働いたことがある男性の殆ど全員がその考えに執り浸かれており、その多くが、副業の高級品や芸能商品の儲けにつなげ様と思っている様子もミエミエだと思います。

―その割には分からない形で常に未だに売り物にしているのがミエミエで、そういう風にいづれはまたお世話になりたいお店の中心的人物だった人の人間関係を滅茶苦茶に破壊したり汚しても平気な癖にその店の復活を強く願っているという考えの矛盾の凄さと無神経さにはいつも驚かされています―同時にお世話になりたいお店の中心的存在だった人の彼女を交際者に似ている似ていないはまったく関係なく男性全員で回してからまたそのお店でその関係者といったい、どのように顔を合わせるつもりなのかととても不可思議な気持ちと驚きを隠せません―

○また生活に追われ辛いせいもあるのか、同年代の独身で売り物の代用品向けだと何かで常に脅迫して縛りつけて自由行動が取れないように常時精神的に圧迫感を与え続けていると思います。