好きなのだったら何の徳も無くても付き合えば良いと思う・・・。について書きます。

好きなのだったら何の徳も無くても付き合えば良いと思います。

でも一度でもしつこく関係を推奨して勝手に盛り上げておかしなムードまで演出してしまったならそれはもう到底無理だと思います。

また新しく誰かを入れ替えて関係をつくっても、裏の世界は伝統とか古きよき時代って考えがすごいから、元々あった関係以外は多分、そうとう手荒く扱って、慣れ親しむまでは滅多に認める事は無いように思います。

すごく排他的で新入りをいびる傾向が強いように思うからです。

だから一度でもそういう関係がバッグのアルバイトをしていると新しい関係で入っても多分虐めがすごいと分かっていて、それでもまたそこで儲ける夢も捨てれないから必死で表向き私とモリタポさんの関係を謳い続けていたのでしょう。

本心としてはもう二度とまともにその組み合わせでつき合わせる気は無いのにそこでもう一度働いて儲ける夢だけは捨て切れていないのでとてもおかしな状況に落ち込んでいるんだと思いますよ。

もちろんそのようなおかしな考えに執り憑かれているのは全員男性達だと思います。

まともに古い関係で付き合せたくないからずっと必死で、私やモリタポさんが関わっている限りそいつらが、どれほど悪女でどうしようも無い人間かということを作品の中で書き綴っていたし、―作品の内容によって裏の人々の気持ちを一生懸命変えたかったのでしょう―

けれど、またそのお店ができてそこへ行った時の新人イビリをすごく恐れているので、完全に縁を発つこともできず、でも本当は自分達だけが付き合いたいみたいな堂々巡りのジレンマに陥り支離滅裂な滅茶苦茶な思想に基づいてトンチンカンな言動を反復し続けていただけだと思います。

それらの状況はただひたすら、駄目元で本物の裏の人々に作品の力でだから新しい組み合わせに取り替えようと説得し続けていた・・・そういう気がしてなりません。