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YJX-25FSフランカー・サレナ
ユーラシア大陸北部コロニー群(以下ロシア系コロニー)の治安維持を管轄する地球防衛機構ユーラシア方面軍が開発した試作航空戦闘FA。ユーラシア方面軍の主力航空戦闘FA『JX-25F フランカー(地球防衛機構でのコードネーム。アジア圏ではジィダオと呼ばれている)』を強化発展させたハイエンドモデル。型式番号のFSはFighter Surface(対戦闘機仕様)。ここでのFighterとは敵航空戦闘機を指す。
設計はフランカーを基本に主要な部品を高性能部品に置き換える形で行われた。その結果フランカーシリーズのハイエンドモデルとしては十分、同時代のハイエンド航空戦闘FAラピエール・キアヌスと比較しても同等の性能を獲得。細かく言えば推進力はラピエール・キアヌスに分があるが、旋回性、加速、減速など小回りに関してはフランカー・サレナに分がある。そしてフランカー・サレナはこの長所を最大限に活かした装備を有する。それは脚部と肩に装備された4本のサブアームである。
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