テーマ別に書きます。

●大組織になる前に・・・

ある派閥をつぶすためにつぶよりの美女が突然大勢、同エリア内に参上するってあると思います。

どこの組織や派閥でも、ライバルが勢力が強くなりそうだとその手を使っていると思います。

たとえばHとかWとかM、R、Fのイニシャルの組織や派閥の力が増大していると、必ずその動きが気に入らなくてつぶしたがったり、その組織や派閥の力を自分達に引き込んだり、手玉にとって後ろで遠隔操作して実験を握ったり、黒幕になりたがる人々がいるんだと思います。

また、そういう役割になりたいから自分タイプで一番綺麗なタイプを選出して集中的に勢力の中枢にいると思えるタイプや人物に接近を図って、最後は洗脳し、何でも自分の思ったとおり言動するように調教しようとしているように思います。

つまり、本妻より実質的な裏権力がすごい悪女の二号さんとか御めかけさんと言えば、話はもっと分かりやすいかもしれません。

普通のグループがまず派閥になりそれからどんどん資金を膨らませて企業になる前にライバルの軍団がすごい美女と美形をそろえて入り込んで来て、派閥が大きくなって行く前につぶしたり解散させようとして行くそういうことは実際に絶対にあるように思うのです。

その他には高級品の売買の人々に遠隔操作されていて、新しい高級品のお金持ちのお客さんにあるカップルや夫婦の片方か両方が回るように別れさせ工作として登場することも多いでしょう。

これらの問題で一番困ったり厄介な問題は、別れさすまでは信じられないほどに見目麗しい高級クラブ系の美女がどこまでも熱心に一途で優しいという点でしょう。けれど見事別れさせたり絶対に自分の方が良いと言わせることが成功し、その頃になったら相手の資金源がつきたり、ウラブレタ状況になって、もっと金持ちが現れると急に態度が冷たくなって手のひらを返したりお別れを突然告げてくることでしょう。

また、美形を伴侶に持っている金持ちに気があるふりをした場合、金持ち自身の財源ももちろん狙っていると思いますが、同時にその金持ちの交際相手や伴侶が結構な美形で裏で勝手に高級品のカタになっていたとしたら、その美形が、高級品のお客の買い物の金額によっては別れさせてからつき合わせたり同棲や半同棲をさせたり結婚つまり現伴侶とまず離婚させてから再婚させないと・・・って思っているんだと思います。

もち、指名高級品を買わないで付き合ってしまうと、現在の自分の身近な人達や将来自分の子孫が高級品業界から、せっかくの上等な高価な売り物にただ同然で近づかれたと憎まれ、因縁をつけられつつ接客媒体に売り飛ばされてしまう可能性も非常に大きいと思います。

●武田康平さん（４０）の事件を見て思い出すのは・・・

太宰治と山崎富江の玉川上水事件です。あれは、太宰治はミステリーという本を読むと山崎富江が太宰の首を紐で絞めて殺したらしいですよ。

なんとなく・・・ですけどね。証拠はまったく無いけど・・・。