No.900821

だから高級品を沢山買ったことのある人の周りは常に人がいっぱい・・・。について

H@さん

だから高級品を沢山買ったことのある人の周りは常に人がいっぱい・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-04-11 12:05:42 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:128   閲覧ユーザー数:128

だから高級品を沢山買ったことのある人の周りは常に人がいっぱい・・・。について書きます。

 

だから高級品を沢山買ったことのある人の周りは常に人がいっぱいだと思います。

 

それは前回にも書いたけど、間違いなく商売に興味があったり現在やっている人が、たとえば私の周りにいつもいるとしたら、高級品業界がつぶれないようにその伝統と守るために、それぞれの過去接客業の女性がどんなブランド品を買っているかを何かのデータから調べ上げていて、その買った物に相応しい人との遭遇権利を何年も経った後でも持続している、同時に持続させようとしているからだと思います。

 

何故なら、高級品業界は、高級感溢れるタイプと何度も遭遇できる、金額によっては何年もが売りだからそうなるんだと思います。

 

私は、接客時代に怖い人等と定期的に不意に出会い系などで遭遇して怖いサドプレイや脅しを受けることによって、お店の中の仕事も含めてすごく儲かった時期があったけど、その殆どを旅行とブランド品に使ってしまって、ブランド品は気前が良かったし、あまりそういった物に異常な執着心が無かったんで人にあげてしまって今は手元に殆ど無いけど、トラベラーズチェックとか、その他記録書とか、目撃談で高級品業界の間では結構有名な時もあったと思うので、だから余計に他の同じような役割と運命の人達と同じで遭遇権利を狙われて常につかず離れず人が寄って来たり、特別べったり付き合うわけじゃないけど常に綺麗な人との噂だけは立つようになっているんだと思います。

 

そうですね。儲かっていた接客時代には一千万以上はブランド品に使っていたと思いました。

 

お金をかけていたのは、旅行とかブランド品だから貯金は無いのです。お分かり頂けたでしょうか?接客時代は、自分は、あまり貯金に興味が無かったし、ブランド品は殆どプレゼントしてしまいましたが、遭遇権利だけは残ったんだと思います。

 

なので貯金は0なのです。人によって儲かっても金の使い道はまったく違うのです。

 

そういう意味では人気はある程度はお金で買えるってあるだろうし、同時に頭が悪いと妻帯者にアリバイとして使われ、同時に遭遇権利を狙われ続けると思います。

遭遇権利を狙われるのはハッキリと好みを指名したイメージ品を買うと、名前が出るから奥さんにばれるし部屋におけないので遭遇権利がある人を周囲に起きたがる、そして置くという形で遭遇権利を奪って、浮気のチャンスを狙うって言うのはあると思いますよ。―それが本当だったらその近所の悪い人等に遠くに引っ越さないように見張られると思います―それ故気を使う面もあるでしょうが、本当は遭遇した相手をすべて横取りすることが目的なので、遭遇できる権利がある相手と出会って本人がマジ付き合ったり楽しそうにすると絶対に依頼とかで嫌がらせをするように思います―同時に遠距離に知り合いができづらくさせようとすると思います―だからそれ故に妻帯者の小金持ちや金持ちが近所に同級生とかを引っ越し工作で引越しさせたっていうのはあるように思います―ただその人達と本当に仲良く合流したかったら自分らの自営や副業の成功のための喜びの会に応じるようにしたいからかなり時間をかけてネチネチと威嚇するような対応が長かったんだと思います―

 

自分はいっさい痛かったり怖かったり恥ずかしい思いをせずに、―当時何度怪しい豹変男とテレクラで出会いホテル監禁されブッ飛ばされたりとか足蹴りを喰らったことか・・・ですよ―中には背中や全身に刺青の男性もいました、でもその人はただ怒鳴っていただけで暴力はありませんでした―でも、運良くいつも最後は無事でした―また、そういう状況になった時運悪く殺されてしまうのは、その当時の高級感溢れる交際者と付き合っても良いほどの高額の高級品を買っていないからというのが一番大きな理由だと思われます―さらにそういう同じ意味で親の遊びの怨恨の仕返し依頼もあることでしょう―そして、私が暴行を受けたのは、楽してお店で儲けられる条件だったのと、あれだけ買っても、もしかしたらまだもうちょっと高級品にかけるお金が足りない、もっと買えという脅しもあったような気がします―さらに高級品も一切買うことも無いままに遭遇権利だけ奪うってちょっと酷いなと思ったりします。ああいう関係の仕事が本当に関係しているかは謎ですが、いまだホテルでの不気味な不審死事件は後を絶たないのですから。

 

所謂、当時は、水物のお仕事だったんでその仕事場の偉いだろうと思われるタイプの人にブランド品の大部分を奉納してしまい、現在手元には殆どありません。いえ、皆無に等しいです。

 

ただ松雪さんみたいなタイプにはそれほどブランド品は上げたことありません。このタイプは美食とか飲酒とか●●にすごいお金がかかっただけでした。

 

ただあるタイプに奉納したおかげで色んなタイプと付き合えるようになったっていうのはあると思います。

同時に自由に好きな相手を選びたいので高級品にお金を過去にすごくかけて来たんだからなおさら次はあいつと付き合えとか指図されるのが嫌いと言うのはありますよ。

私の場合は自由に選びたいからたくさん高級品を買ったって言うのはありました。買ったって記録が残れば、その後は誰が持っていてもあまり気にしませんでした。

 

ある接客業で働いている時に似ていると思われる人にきちんと奉納したので、働かなくなったら収入が無くなるんだからその人や周囲は似ていると思っているだろうけど私からみたらあまり似ていない人に無理して接近を図る必要性はまったく無いと思います。

 

以上の話を聞いても分かるとおり、結婚後も相変わらず綺麗な人々に囲まれてって考えている人等にとってはあるいみ結婚は地獄かもしれません。つまり、常識と罪悪感が強いとあまり楽しめないという意味です。浮気をしなくても平気な人だったら問題無いと思いますけど。

 

あと異性に友達関係など無いと思うので誤解があるようだったらやはり・・・って思います。誰もそんなの本心から認める人はいないですよ。


 
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