メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.899871
みらくる☆さん
俺「眼鏡、似合ってるよ、良かったじゃない」 真奈美「ありがとうございます 凄く良く見えます」
続きを表示
俺「うん ほら、これを着て」 真奈美「すみません」 今日は風が強い。寒そうに見えた俺は自分のジャケットを 彼女にかけた それからだった 何度か声をかけてもあまり反応してくれない お店を出たときから、帰り道にかけて表情に元気がなくなっていった 俺「やっぱり、眼鏡気にいらなっかたかな それとも服いらない?」 真奈美「違うんです」 彼女は俺から目線を逸らした 真奈美「なんでここまでしてくれるのかな。って思ったんです 屋敷にはいろんな人が出入りしてましたけど、貴方のような人は いなかったですから 元はといえば私のわがままから始まったのに、佐藤家の皆さん良くしてくれて 眼鏡だって、安い買い物じゃないのに、率先してお店につれて行ってくれて 今だって、自分だって寒いかもしれないじゃないですか。どうして?」 言いづらそうに彼女は言った それは 1. 下心があるからなんだよ 2. 困っているのは見過ごせないから 3. ちょっと気になるから +++++++++++++++++ 赤が勝ちました 総合だとでもどれも拮抗していたんですよ! 作中でも色々変えていったほうが皆さん喜ぶかもですね たまに色変わるかもですが、ご了承ください ご意見どうもありがとうございました
2017-04-03 23:23:46 投稿 / 1778×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
俺「眼鏡、似合ってるよ、良かったじゃない」
真奈美「ありがとうございます
凄く良く見えます」
続きを表示