断るといつもやることは決まっている・・・。について書きます。

断るといつもやることは決まっていると思います。

その後必ず大女優とか大俳優系、あるいは怒らすとやばい感じの人の交際者や不安にさせると何処かに依頼をしそうなお金持ちの交際者や伴侶ですごくもてそうなタイプを強制的に何度も引き合わせたり、噂を立てまくって刃傷沙汰に持ち込もうと必死になっていたと思います。―その際ギリギリまで問題の相手に交際者がいることは隠すし、場合によってはいても必ず不倫という形で付き合うべきみたいな勝手なエゴむき出しの理論を高級品の売れ行き次第で押し付けようとしてくるのもいつものことだと思います―また、その際は、その高級品を買った金持ちの弱みをいっぱい知っている―嫉妬深い金持ちの過去の愛人だったなどの―もてるタイプの斡旋係りみたいのを必ずくっつけて一緒に行動させるようにしたがるのもいつものやり口だと思います―

―そして、もちろんいかなる場合でも高級品の売り上げに応じて人間関係に侵入したり破壊する際は、自分ら斡旋係りや悪徳商法関係者の人間関係だけは外して動くように促すのもいつものことだと思います―ただし、その際、誰が悪徳商法者であるかの十分な説明がまったく無いのもいつものことだと思います―自分で直感で見抜いたり出会った際の立ち振る舞いや、親密関係になった際の会話内容で自己判断するしか無いことが殆どだと思います―

もち同時にそれらの行動に伴って、見たり読むと必ず断った相手が周囲から疑われまくって窮地に追い込まれるような如何わしくて疑わしい内容のホラーとか推理物、その他のジャンルの映画やドラマ、文庫本を巷に大量に流出して地獄の淵まで着々と追い詰め行こうとしているのもいつものことです。

上記の行動を断られた後連続して何度も何度も繰り返し頻繁に行っていてそういう行動が常習的で大好きな人々に限って電話とメール攻撃は絶対反対で好んでいない、ひたすら作品と宣伝で求めている相手で自分を中々受け入れない人物のイメージを売り飛ばす活動が大好きな人々に大変多いということです。

そして、若い時もよく定期的に神経性胃炎になったことがあったけど、最近は、病気と言えば胃炎にはまったくならなくなったけど、―すぐにガスターを飲むようになり、そのせいで簡単に胃炎は治ってしまうので呪っている人々がいるとしたら―やはり多分作家見習いとかゴーストの人々だと思います―簡単に治る病気はつまらないから網膜はく離に

変えてしまった気もするのです―網膜はく離になりだんだんと病気の種類がちょっとやばい感じになって来ているし、あまり言いたくはないけど作品をすごく上手につくったからと言って、それが必ず告白やリクエストにつながって行って、その内容が素晴らしくて技術が高くて完璧な出来だったとしても必ずその作品の内容どおりの結果になったり、その自分が好みの人物モデルを手に入れることが出来るってことは無いと思わないと、―特にそのイメージだったら誰でも良いと思うならまだしも、特定の誰と個人指名だとそうなると思います―その人物が人気が高く倍率が高いほどそうでしょう―作家でも同じくらい実力がある人はたくさんいるし実力派の中でもやはり美形がすごく好かれるだろうから、何人も立候補するとどれほど作品が素晴らしくても中々思う相手が巡って来ないというのは実際あるかもしれません―なので、ずっと肩透かしを喰らい続けることも多いような気がします。

ただ、現在、言いたいのは、いくらそういう状況に追い込まれて状態が気に入らなかったとは言っても何もすぐ天災を起こしたり事件を起こしたり、殺意を抱いたり、呪うことも無いだろうにと思うと言う事です。

このようになったらいざとなったらどんな汚い手段を使っても欲しいとか付き合ってみたいという態度をとられる人の親は間違いなくすごく儲かるようになっていると思います。一度か何度か家が建ったり自営業を起こせる人も多いように思います。

けれど、やはり、高級品が売れるたびに悪徳商法者側で勝手に次の客に優先的に回るように別れさせ工作をしかけているのに浮気性だとか売女だとか言われるのはちょっと解せないですね。