さらに今回は、・・・。について(前回の続編のようなもの)書きます。
さらに今回は、モデルタイプの人に対して、お客さんの人間関係や家族関係は売り上げ次第でドンドンなるべく分からない形でチャンポンしたり丼したり二股三股も良いけど、同じことをたとえ売り上げにつながると思っても悪徳商法を長年やっている商売関係の人間関係に対してだけは絶対にヤルナヨ!ということについてどのように表現して分からせて行ったら良いかでだいぶ手こずり多大な犠牲を増やしたり時間を費やしているように思います。
悪徳商法のお仕事の客と奴隷扱いされているコマのような存在の人々に対しては良いけど、核心である悪徳商法者達の家族や人間関係だけは抜かして売り上げ次第でドンドンなるべく分からない形でチャンポンしたり丼したり二股三股をするようにといった、あからさまの矛盾と横暴に基づいた差別的な強制をどのように分からせたら良いかというところでだいぶ躓いてしまって、結局は脅しとか呪いに走りまくっていたような気がするのです。
同時にまったくの無断で無契約、無報酬であってもどのように持って行って悪徳商法者達に対して上司と同じような扱いをさせようか??!とそういう大胆不敵であまりにもずぅずぅし過ぎる考えにもどのように気づかせたり従わせるかでだいぶ無駄な時間を喰ってしまっていた気がします。
そのもっとも代表的な現象があのモリタポさんの自分から断ったのに私の方が断って冷たくしたと勝手に話が摩り替わっていたということがずっと長年まかり通っていたあるいは一部の人は違うと分かっていたから長年ネット大監禁時代が訪れることまでなってまで長期裁判がネットで行われてしまったということがもっとも顕著な良い例だと思います。
つまりモリタポさんに絶対支持をしている人々とそうではなくてモリタポさん自身もおかしな点がたくさんあってすべて彼女のいう事を全面的に信じて正しいとすることはできないから問題の被害者だと思われる私に強制文章学習をさせて後々上手に文章が書けるようになってからどういうことだったのか全ての答えを書いてもらおうとしていたという事実が上記の成り行きに対しての最終的結論だったと言うことでしょう。
だから、今となっては、あの時期の裁判の結果は、私が完全に文章学習をパーフェクトにこなし終わってからさらに、どれほど練れた文章が書けるようになり周囲の考えに多大な影響をもたらしたり反省を促すことができるかにかかっていたといっても過言では無いでしょう。
よく巷で情報漏洩だとか秘密保護だとかしきりに騒がれている時期がありましたが、明らかにどう考えても常に状況が平等では無く、相手が誰かによってまったくその後の対処の仕方や成り行きと結果が大きく食い違っていました。
また、処分内容も悪徳商法者とそうでない人々とでは、まったく異なり常に差別的である、そういう実態に対して、もっと手厳しい意見や処分決定を下せるような情報源とセオリーが必須になって来ているそんな気がしてなりません。
結局自分らの人間関係にやたら首をつっこまれたり壊されたくなかったら人の人間関係にもやたら首をつっこんだり壊したり指図をしない方が良いと思うのです。そうしないと悪徳商法は儲からないと言われても、誰でも自分のテリトリーを侵害されるのは嫌だし勝手に無断で自分のことを商品や作品のカタにされて売られるのだって嫌だからです。それくらいのことが理解できなければ、いつ何時何処かから突然報復の槍が投げられて、何もかもを破壊されたり、ある日突然財産をすべて奪われてしまうことだってきっとあるのに違いないと思います。相手に了解無く無断で選んだ商品や作品の奴隷達に対して勝手にリクエストや多数決によって付き合う相手を決めて行くという横暴さに対してもまったく同じ意見が言えると思います。
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さらに今回は、・・・。について(前回の続編のようなもの)書きました。
文章訓練中です。><