付近に私の影が無くても燃え上がれなかったらどうしようもないのでは、やはり・・・。について書きます。

付近に私の影が無くても燃え上がれなかったらどうしようもないのでは、やはり、変だと思います。

ちょっと精神的に異常かな・・・と。

その度合いがあまりに酷い場合は、家族関係で家族ぐるみでそういう傾向が夥しかったり、著しい場合は、誰かの自分の過ちや秘密を誤魔化して、例を挙げると、後妻―籍は入っておらず内妻―と一緒の家族だった場合、前妻とは別居で生き別れだった場合、前妻の子供のことも知っている、後妻―現在の内妻―の子供と義理の父親が何かあり、その事実を隠蔽工作するために前妻の、自分に対して最も態度が悪かったけど何とか改心をさせて、一度も果たせなかった近親愛の夢を果たそうとただそれだけのために前妻の子供の中では一番後妻に特徴が似ている娘とわざとらしく何度も遭遇を図って己のその歪んだ、アブノーマル作品業界や社会だけが味方の願望を必死で叶えようとしているとしか考えられないのです。

実際は昔の後妻の連れ子の娘との秘密の関係が忘れられないので、実際は殆ど何も無いハッキリ言って断られた前妻の間の子供の方にばかり気があるふりをして、後妻に対しては前妻の子供ばかり忌み嫌って嫉妬して呪う様に仕向けていると思います。

ただ、世の中の多くの人がそうであるのに平気でうちの父と美形姉妹のいる家庭との中を取り持って応援がすごいのはおそらくそういう関係になったとしてもその後、お金にさえなるのなら平然と自分が手をつけた娘を高い金額や支援・仕事と引き換えに高級品や作品の客に気持ちよく提供していた、している、今後もずっとそうだろうと思われているからだと思います。

過去の実績でしょうね。そうなったからって奥さんとも何とか関係していられるし、本当にいない時にちょこっととか、たまに前妻の娘のアリバイを借りてデートして恋人でいる、そんな感じじゃないですか？

ここで、むかつくのは私とは殆ど何も無いプラトニック関係が主だったって言うのに人相が気に入らない、気に入らなかったっていうだけで、周囲の人も怪しく見えたとしても全部私のせいにして私だけを嫉妬して恨んでいるところですね。

っていうか、やはりちょっと前に話が戻りますが、うちの父の場合はそういう関係になったとしても商品や作品の客に平然とお金や仕事を回してくれることが条件で近親相姦関係になっている相手でも手渡すことができる切り替えが早い、意外に薄情なのでそういう意味で悪徳商法者達には重宝がられている、そのように私は判断しています。

同時に私に執拗に勧めてくるのは父との近親相姦関係のカモフラージュにまず間違いないと思います。もっと正確に表現すると近親相姦というよりは、お母さんの愛人を娘が食ってしまったって奴だと思います。何度も娘と私の一緒の目撃談をつくってから私のアリバイを借りて外泊旅行したり、遠出するつもりなんだと思いますよ。

また、あまりもてないタイプの大人しい真面目な男性からするとそういう異常な関係であっても貫いて美女からモテモテの男性はある意味憧れの対称なのでやっていることがすごくても多くの男性から少しも非難をされていない、男の鏡、俺らが女性をヒレフさせられなくてもあの人にやって頂きたい、みたいなそういうおかしな状況になって来ている、そのように私は判断しています。

また、『SADA〜戯作・阿部定の生涯』（サダ ぎさく・あべさだのしょうがい）の映画は、上映をされていたあの当時、ベロが―恥ずかしながら自分の実の父親―愛人の娘や人気者のモリタポを手篭めにして我が物にした証拠だと思います。

同時に私に絡んでいる人間関係や、見せ付けている関係で無いとちっとも燃えないというのが全体的に直らないとやっぱ雇用条件はこのままずっと悪いままだと思います。モラル豊かな企業サイドの上層部からあきれ果てられている状況だと思います。現在は、アブノーマル社会と生活、恋愛感、アブ趣味セックスを推奨する一族があまりに増加し過ぎているのでいらない世代、やっと食べていけるだけで良いだろうとなってしまったのかもしれません。