No.890753

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2017-01-28 13:42:48 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:195   閲覧ユーザー数:195

テーマ別に書きます。

 

●一緒に暮らしたいとか生活の面倒をみたいと言っている指名イメージリクエスト品を沢山購入している人に指名されている人は、生活保護を受けづらいと思う

 

それは、その指名イメージリクエスト品をアフリィエイトやフランチャイズで販売して儲けている人が市役所関係の頭の良い人や市役所に派遣社員や契約社員、正式社員として働いている人がすごく多いからだと思います。

 

なので、市役所でフルタイムで働いたりよく市役所で働かしてもらっている人々で人身売買絡みで私を使っていたり使いたいと思っている人々は、たぶん生活保護の話を相談しても、たとえ条件に合っていたとしても絶対に反対したり承諾を鈍ると思います。

 

それは、自分のお客に生活保護のことを相談している人物を引き合わせて付き合わせた方が絶対今後の儲けにつながるからだと思います。―一日も早く現在の普通の真面目なお仕事から脱出して早く人身売買絡みの作品・商品オンリーの商売で独立をしたい焦りでしょう―

 

たとえそうであっても私としてはもうほとほと、断られたくらいで後生相手の女性のことを恨んですぐ売り飛ばし行為に走ったり、その他にもみんなと平等に色んな最低限の生活を保障してくれるような制度を施そうとせずに誤魔化し続けたり、家族関係を破壊しようとするような人間―特に男でしょう―と付き合って果たして本当に幸せになれるのか?という疑問がすごく強いので、いちいちもし後で別れたりしたら、「やれ浮気物だ!」「あの時はずっと付き合うっていった癖に!」なんて言いそうな人間とそうそう簡単に真面目に付き合いたいという気持ちにはどうしてもなれません。

 

何故なら昔から自分はすごい飽きっぽくてそうそうすぐ最初から本気になって相手との交際をマジに考えられない方でたまに本当にマジになると、そういう時に限って過去に自分の客を断られたからと、無断で商品代用品にしていたという失礼はすべて無視して、自分の被害だけをずっと恨み続けて、相手を何処までも追い詰めるって最低なことだと思いますから。

 

特にあんな、前に本当にそういうことがあったけどネット監禁時期がありその時にバーチャルでネット裁判

があっていろんな大事件や天災がすごかったわけだから、もうそんな簡単に何かの高い品を買ったお客さん

だといかにも見えるような相手とおいそれと付き合いたいなんて思う訳もないのですから。―もし下手にかかわってその後何か粗相をしでかしてそのことをずっと罵られたりしたら嫌ですからね―

 

それにその私に対して意味深な動きをする金持ちや権力者の人などが、どう考えても本心はそれほど自分を思っていなさそうで、さらに、私と一度も付き合ったこともない場合は、たぶん誰か別の人との交際のアリバイ搾取がメインだと思うんのすが、―おそらく、不倫だからでしょう―そういった場合、もし付き合ったらそういう目に遭いそうだと思う相手とは、その相手を避けるようなリアクションやポーズを再三とってしまってもそれは仕方ないことだと私は思っています。

 

結構しつこい割には、相手の本心が利用抜きで真面目に関わる気がまったく無かったら悲しいけどやっぱりそれは悪縁だと思うので、それほど積極的には動けないというのが現在の本音なのです。

 

●病院に行く羽目になることが増えるのはたぶん、

 

それは、病院のお医者さんや病院関係のパートやフルタイム従業員、派遣社員さんなんかの中に私の指名イメージ品を買っている人が多いからだと思います。

 

そして、前にもここで書きましたが、上記に書いた人々の中に私をイメージにしているフランチャイズやアフィリエイトをやっている人がいたり、フランチャイズやアフィリエイトから、私の指名イメージ品を購入している人が最近は、病院にたくさん集まっているからそうなるんだと思います。

 

またお医者さんはみんな頭が良いから作家が多いと思うし、自分の作品のお客さんにモデルを回したいと思っているだろうし、もしかしたら私がその中に入っていた、でも今後は分からないけど、どっちにしてもたとえそうであっても痛かったり辛い思いをする病院で遭うというのだけはちょっと極力勘弁かな?と思います。

 

また、たぶん私をモデルにしている作家―もしかしたらこの中にモリタポさんもいるかもです―と知り合いもいるかもしれなくて、そうだった場合、たぶんモリタポさんのあまり大声では言いづらいような内容の大人向けのコミックなんかも陰で読んでいるお医者さんもいるだろうから、別にモデルは私で無くても絶対によいはずなんですが、モリタポさんという作家がどうしても私がモデルに良いと思うとやはりお客と引き合わ

せるためにわざと病気にしたり、あるいは、作品のことは一切関係なく、何か借りがあるから―たとえば高いものを奢ってもらったとかプレゼントをもらったことがあるとか―その借りを返すために病院のお客を増

やしてあげるって意味―病院の売り上げを上げるという意味―での利用も絶対にあるような気もしています。

 

証拠は無いですけどね。ただ何となくそう思ったりするって意味です。

 

その他にもこれは前にもここで書きましたが、昔ネットバーチャルで見た、脳みそのイラストのカプセルみたいなヘルメット、あの記憶を消す装置みたいなのがまたいつか近い将来ネットバーチャルで登場して苦しめられたら嫌だから、あまりそういうことをすぐ考えそうな人等とも簡単には深入りしたくないなって思ったりしています。もし関わって付き合ったとしても後々証拠隠滅みたいに何かされてしまう、そう思ったりするからです。


 
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