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ドイツ空軍爆撃隊創設の中核として開発され、低空性能が良く頑丈であったあったためエンジン換装を行った改良型と共にスペイン内戦~バトル・オブ・ブリテン~東部戦線と第二次大戦を通して活躍することになった息の長い機体です。
高速を狙い胴体を絞り込んだ形状は「空飛ぶ鉛筆」との異名を得ています。が、当初の狙いとは裏腹に予想した高速は得られず、また細い胴体は爆弾倉の増加が見込めないという欠点も抱えていました。
バトル・オブ・ブリテンの頃には既に旧式化していまい1940年には生産が終了してしまいますが、拡大する戦線とともに戦後しばらくまで現役で飛ぶことになってしまいました。
キットは「気合を入れすぎたエアフィックス」というべき出来で、コクピット、エンジン、爆弾倉、主脚と1/48と見まごうばかりの部品点数と精密さで構成されています。
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