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RMZ-27VC Noctilca
「ガンビーノ線」をはじめとした帝国軍要塞線トーチカ群の粉砕に威力を発揮し、進軍の先鋒を担ったカノントータスであったが、正面固定砲と旋回の遅さ、主砲の初速と発射速度の遅さにより、こと対ゾイド戦闘においては不覚を取る事が多かった。
そこで開発されたのがRMZ-27A1、42口径220mm砲を搭載した対ゾイド用カノントータスである。「カノントータス長砲身型」と一般に呼ばれる機体であり、ゼネバス帝国軍に「トータス・ラング」の名で呼ばれ恐れられた。
本機はさらに高初速の48口径220mm砲を搭載したタイプで、共和国軍内では「ノクチルカ」のコードネームで呼ばれた。
高初速対ゾイド砲の威力は絶大であり、直撃を与えればレッドホーンクラスのゾイドですら撃破し得たが、逆に長い主砲は目立つ標的となってしまい集中攻撃を受けることとなった。この機体も長砲身を短く見せる偽装のため迷彩が施されている。
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