しかし、今思い出してもやっぱり母は近親愛体験者だと思う・・・。について書きます。

しかし、今思い出してもやっぱり母は近親愛体験者だと思います。

だからしつこく父と二人きりでべったりと寛ぐ様に接待をすることを未だに遠まわしに言葉でシドロモドロと勧めて来てなおかつ、やっぱ思いついたのとまったく同様の内容で決め台詞のように「あんたこのままじゃ、結婚出来なくなるわよ！」とお父さんに対して冷たい感じの私に対して初めて罵って来ました。

やっぱ、私が想像していたとおりに、通常は父親と近親愛体験を持つのが通常の年頃の娘さん達の常識なんでしょうか？？私はちょうど思春期や年毎の時期には、剣道部で特訓していたり、剣道部のマネージャーをやっていたり、成人してからは空手を習ったりしていてそういうことも原因かそういうムードになったりそういう関係を持つ機会はまったく無かったんです。

タイミングよくそういう風になるのはやっぱ私の別人格が父親とは絶対にそういう風になってはいけない！みたいな信念が物凄く強いとしか考えられません。自分の意思だけでタイミングよく剣道を習うようになったり空手を習ったとはとても思えず、やはり大人の先祖霊や守護霊―もしかしたらそれらが強く自分の意思を支配した時に別の言い方として別人格というかもしれません―が父を嫌っていて寄せ付けないようにしているとしか思えなかったです。

そして、それは現在においてもそうだと思います。

やはり近親相姦は良くないし、近親愛も間違っていると思いますから。

それが無いと気に入らなくて何処までも売り飛ばしても良いとか誰とくっついても全部横は入りして邪魔するっていうのはとても間違った考えで異常だと思います。

母も父もうちの場合はちょっと頭が可笑しい、ミエミエにキチガイ染みている、としかちょっと言いようがない感じです。

でも、どっちにしてもある程度年を取ったら、―もしかしたら取らなくても―絶対に誰かと交換じゃないと

遊べないし、すごくモテテ人気があって綺麗な人は高級品指名をするか、自分の子供を売り飛ばして人気レースに出場させてかなり上位成績者にしない限り絶対にもらえないしもし一時的にもらえたとしても、すぐに関係が終わってしまう、だからそれが嫌だったら定期的に延々と自分の子供を斡旋し続けないといけない、それが現実だと思います。