父親が自分さえ良ければいい趣味の仕事が儲かれば良いモテれば良いという考えだと子供は即座に裏に売り飛ばされると思う・・・。について書きます。

父親が自分さえ良ければいい趣味の仕事が儲かれば良いモテれば良いという考えだと子供は即座に裏に売り飛ばされると思います。

そう思います。

特に面食いで良いタイプが好きな父親の子供ほど年中ライバル達からの恨みが原因で当たり前のように子供を裏に売り飛ばされまくり斡旋された結果、ライバル達が主体で大勢参加している喜びの会に負けた悔しさや憂さ晴らしのために半強制的に誘導されて参加させられてしまうのがお決まりのコースのように感じます。―同時に常に嫌がらせをされまくりその状態をネット内で公開されたり、全ての行動を邪魔されたりしていましたが、その際も過去に近親愛趣味を断られた逆恨みと浮気相手に夢中だったので知らん振りで見て見ぬフリで相変わらずの態度のままでした―

今回いったんネットに閉じ込めてからそういう風にギリギリの線まで動くけど簡単にはそう動かない―本格的に喜びの会に誘わない、むしろ反対する―のは、いい加減、本当のライバル―だから父自身でしょう―の根性悪に愛想がつき、いくら復讐だからと言ってもライバルの気に入らない父自身がノホホンとして神様面をしてデンと構えていて―実際やっていることはいつもいつも到底神様とは程遠いんですけどね―子供が売り飛ばされ続けていて喜びの会に売られているのを知ってか知らずか一人上機嫌で相変わらずモテル問題の浮気相手と楽しそうにしているものだから、やっと父自身のみに対して激しい怒りが込み上げて来たので、子供にもその真実を全て知らせようとして文章学習を念入りにさせるようになった、そういう風に私は考えています。―同時に子供である私も年を取ってきたのでもうもっと若い子供か別の何か自分の持ち物、例えば娘を売り飛ばすことによって得られた現在の交際者を直ちに開放して皆に提供するくらいじゃないと今後もずっと平穏には付き合わせることはできないとなったんだと思います―つまり、よくよく考えると皆それぞれ身勝手だということでしょう―

こういう状況になる前に父自身がここに書いて有るような全ての実態にもっと早く気づいて、みんなが父とくっついていると妬んで頭に来ている浮気相手全員と手を切っていたなら、こんなことには絶対ならなかったし、実の子供―被害者―にここまでデカデカとネット内の作品投稿サイトの中に今まで起きていた全ての陰謀のことのあらましの真実を書かれてしまうことも多分絶対に無かったんだと思います。

ハッキリ言わせてもらえば、その女性と付き合っていると子供を売り飛ばされ続けますよと言われたり書かれるまでその行動を辞めれなかった。もしかしたら書かれても辞めれることが出来ないのかも・・・と周囲を不審がらせたり憤らせるから何もかもが可笑しくなっていた。あまり何とも思われていないのに子供を売り飛ばすなら付き合いますよって人とばかりしか付き合えない父親が絶対に可笑しいし変だった、今となってはそうとしか書きようが無い感じです。