No.882703

前回の修正版

H@さん

前回の補足・追加・修正版です。

文章訓練中です。><

2016-12-09 04:09:10 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:196   閲覧ユーザー数:196

数少ない少数派を求めて・・・。について書きます。

 

数少ない少数派を求めて、―つまりレズとかホモが、誰か交際相手を探す時の要領と同じで近親相姦好きな仲間を求めて一人フラフラと多種多様な出会い系サイトの中を彷徨ったり、仕舞いには、某人気作品投稿サイト内でその仲間をずっと捜し求めて一人合図を送り続けている異常者達もきっと探せば世の中には沢山いるのだと思います。

 

近親愛者達は、レズとホモが同性じゃないとまったくトキメカナイのと同じで、近親相姦関係でないとまったくトキメカナイというとても動機が不純でやっかい性癖な持ち主であるということが言えるでしょう。

 

とかく少ない人種を探すのは色々と大変でしょうけど、レズとかホモを超えた変態趣味を満足させるには、自分の交際者の子供を狙ってかなりしつこく付きまとったりとかも随分と効果的な方法だと思われます。

 

近親愛の趣味のコーナーだけはこれだけ情報源が豊かで色んな形の交流や人間関係、はたまた恋愛関係が認められても中々無いので、ちょっとこの人異常に変態だと思って通じ合うところがあると分かった途端その相手に対してずっとその路線でずっとネット内の極力都合が良いスペース内で絡み続けて行くってことは絶対にあると思います。―実は、うちの父がまだ一緒に家族みんなで暮らしている時に裏で何があったかは現場は見ていませんが、下の下の妹のことを「お父さんは、●●子とは前世で夫婦だったんだよ、そういう関係があったっていいじゃないか?」と言った時に、ああこの人近親相姦の毛があると強く思ったことがありました―また昔から私は人相が変わりやすかったし、いつも同じソフト人相の妹がよく父に平均的にベタベタされているのでそういうおかげもあり父とまだ家族の時代に本当の被害に遭わなかったのかもしれません―

 

行き着くところまで行った変態というのは、最終的には誰かと付合うとその人の連れ子全員とも秘密の関係を持ちたがると言います。また、そしてそれがごく当たり前でマトモな行動だと信じて疑っていないところがとても空恐ろしいことだと思います。

 

さらに、驚くべきことはそれだけではありません。その実態をわざわざ、実の娘に対してネット内で、あからさまに披露して、見せつけ、自分の本妻の前では絶対に出来ない自慢ともいうべき変態趣味の恋愛感をほんの少しでも良いから理解をして欲しいという姿勢を見せたりもして来たとしても正直言って悪いけどそういうのはまったく理解出来ないししたくもないという考えなので自分には、到底無理なことだと思います。

でもその狙われている娘の親もいったいそういうことに対してどの程度真剣に対策を考えているのか?というすごい謎が深くなって来ると思います。―つまりある男の近親ハーレム趣味の悪癖についての対策に対してです―

 

それだけでは無いのです。モテルタイプの近親ハーレムを手に入れるために自分を断り続ける実の娘を売り飛ばす合図を永遠に送り続けている無様な姿も日々ミエミエであるという現実がそこに垣間見えているのです。

 

上記の事実と同時に近親相姦グループの大人の男性達が、うちの父に対して過去に私が無理やりモリタポとネットの中で再会させられてなおかつネット交際を強いられたのと同様に「お前だけが実の娘と何も無かったり、あるいはそれが無理でも過去の交際者の娘とも関係を持つようにしなければ真の我等の仲間になるのは到底無理だぞ!」ときっと脅しつけているのに違いないと思います。

 

また精神的に乱れ、頭のネジが何処か抜け落ちてしまっている父は、―本当にある交流システムの中の存在が父親かどうかもある意味証拠不十分ですが―実は誰かのなりすまし、ということもあるかもしれません―とうとう娘を売り飛ばしても良いから上記の計画の方を何とか実現して、―ネットの会話だけで上手く行ったと思ったか、実際もしかしたら頭の世界では既に何かあったかでしょう―

 

―それはその交際者の娘が二人とも魔女の毛があるからかもしれません―もしかして交際者だった人もそうかもしれません―それと同様に二人とも自分の母が年をとって容貌が劣ったなら本来は誰かのお面奴隷―怖いけどもしかしたら私のお面??でも私ももう年だから・・それは・・―自分等がまだ姿が見れるうちに近親愛接待をしてでも母の交際者の収入を牛耳りたいと思い立ったのは実際本当の話のような気がします―

 

なので、お面奴隷になるのか私達の近親愛ハーレムを認めるのか?そのどっちだ?みたいににじり寄られているのが現在の私の状況のような気がします。

 

―つまりその魔女達二人にマインドコントロールのために悪夢を見させられてスッカリ溺れきってしまい常識を失ってしまっている状態だと思うのです―そして完璧にそのセレモニーを全て成功させて近親愛グループからは絶対に味噌っかすになりたくない、ずっと仲間でいたいと切に願っているのもミエミエであると思います―

―これらの状況の場合、常に心の支えは、妄想テク満載の黒魔術、魔女の誘惑妄想魔術による誘導だと思います―現実父は宗教家でした、けれど現在はその道を捨てて、魔女の僕となりいいなりになって腑抜けになり、本来の趣味、近親愛に心底溺れきってしまっている状況だと思います―

 

―そして世の中の多くの芸能人で成功していて息の長い人等もよく調べると親が近親愛趣味で断られたので永遠に子供が普通の仕事ができなくなるように色んな合図や支持を巷で頻繁に分からない形や時と場合によってはミエミエで送り続けている可能性が高いと思うのです―一生ピエロでいてくれという激しい憎悪をそこに感じてしまいます―

 

―その様はまさに、これぞ近親趣味の極みと醍醐味といった感じをとても強く受けてしまいます―

 

つまり、男というものは身内でも自分がその気になった時に断られると永遠に恨む動物なのだと思います。同時に近親相姦者である親を断るとその後はずっとその変態趣味の親が身分不相応の相手―年齢や身なりには到底似つかわしくない若くて綺麗で素敵な交際者や知り合い、友人を得るために延々とあちこちの人身売買媒体に売り飛ばされて行くことはほぼ間違いないことだと思われます―そういった境遇の人は気づかれていないだけで芸能人にもスゴク多いような気がします、ただ彼等のすごいところは最初は利用とか踏み台だったけどそれを飛び越えてその路線で王道を極めて大成功したことだと思います―

 

また、私がいつもよく自分の母親の結婚前の家庭の状況が近親相姦だと考える瞬間の母の私に対しての父に対する台詞の内容は「あんたがいつもお父さんがいる時につんけんして冷たいから帰って来なくなったのよ!」とか「いつもお父さんを邪険にするから・・・」といったものなどです。


 
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