メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.882134
みらくる☆さん
-その日の夜- 舞子「あ、あの」 俺「ん?」
続きを表示
まとまらない自作小説の構想。打ち出していた キーボードを打つ手が止まる 舞子「え、えっと、もうすぐXマスじゃない? その、同僚の女の人に、男の人はどんなプレゼントが喜ぶのかって 相談されてさ」 いきなり真っ赤になって、慌てたように話し出す 俺「え?男性に贈るプレゼントの相談を女の舞子さんにしたの?」 舞子「ん?それは、ほら あれだよ えっと…こういうのってかえって異性には相談しづらい…っていうか そういう感じ?」 俺「そうなんだ。なかなか難しいもんなんだね」 舞子「で、 あ、アナタならどんなものが欲しい? あくまで自分の考えでね。教えて」 1. 「心のこもった物がいいかなぁ」 2. 「急には思いつかないよ」 3. 「舞子さんが欲しい」
2016-12-04 22:07:43 投稿 / 1778×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
-その日の夜-
舞子「あ、あの」
俺「ん?」
続きを表示