事件がすごいのでやはり・・・。について書きます。

事件がすごいのでやはり、作品や商品のモデルにしたい人に対しても文章バイトの時と同じようにきちんと自己紹介というか、常識的にもっと礼儀を持って、作品や商品のモデルをやってくれるかどうかにについてのモデルをやってもらいたい相手に対して、まともな正式な申し込みをする形で関わった方が良いように思います。

何故？法律でも大人コミックが禁止では無いのかとか、普段法律で児童ポルノはどうのとか、売春禁止法だとか、その他ギャンブル規制などすごいのにちょっと片手落ちのような気がします。

あまりにも変な事件が大きいのは、勝手に決め付けてはいけないけど、作品とか一部の悪徳商法に関してはモデルに対して最初から奴隷扱い、無断、無理やりのモデル決定、無報酬で勝手に売り出すを当たり前のように執り行っている、そういう状態もかなり色濃く影響している気がするからです。

何も現在スタートか絵のモデルにソックリな人が近所に住んでいたとしてもその人が必ずモデルってことも無いし、その人じゃなくてその人にそっくりな別のエリヤに住んでいる誰かが目をつけられていたり、あるいは本当に思っていた相手が目をつけられたのだったとしても、その人本人にはすぐに被害が行かずに、他のエリヤのその人にソックリな別の人に被害が行くってことも絶対に多いように思います。

接客店の成績優秀者だった人はモデルに正式申し込みをしたりお願いをまともにしなくても最初から命令的に顎で使って良いというやり方が絶対に可笑しいと思うと言うことです。

何故国はそういうやり方をいつも見て見ぬフリをして知らん顔をしているのだろうか？と思うってことです。

でも思うけどそこまでしないと多分、何かの指名品を買った人のニーズに合わせて指名イメージに相応しい人が飛ぶように反応が良く動くって無いからだと思います。

けど正式契約って形で、最初から、お仕事として指名作品を高額買ったお客さんの接待係って言うのを募集した方が良いのでは？？ってマジ思うんですよ。―マジこの役割を仕事として早急に認可すべきだと思います―

どうしてこう？明らかに相手が不本意であっても町でみかけたりふと、職場で知り合って外見を見て気にいられただけで本人にまったくその気が無くても、接待係りになるように誘導されたり脅されないといけないのか？？その辺がすごく疑問で仕方ないと言うことです。本当にやる気がある人は一切無視していることも多いからです。

同時に、あまりにしつこいのでさすがに怖くなってしまい、たまにちょっとやる気を少しでも見せたとしても顎でM人間を扱うみたいに邪険に苛める感じで扱うやり方もすごく目立っていると思います。そしてそれでいてすごくしつこいのです。―私の時ずっとそうだったように思います―

さらに、何処が正式に関わっているかまったくハッキリさせない形で明らかにどう考えても『指名作品を高額買ったお客さんの接待係』として扱っているとしか思えない状況が多すぎていてそれだけなら良いけど併行して事件がスゴク多いので、そういう仕事の名前を早く確立して、きちんと少なくても報酬を与える形にしつつ、正式にまともな組織が介入している証拠を所定の形式で出して行かないと―だから文章バイトと同じようにきちんと報酬項目にそれらの報酬の記載が残る形にするのです―本当にマジ危ない事件が続く一方のような気がします。―証拠が少なかったり無かったら人は平気で危ない性質に豹変することが出来ると思うからです―

年を取っていても外見が見れる人だったら使うようにして、それで本当の接客業よりは報酬が安い形で実際に知り合って個人的に支援してもらうのはまたそれは別問題になる形で、とりあえず形だけでも何処が関わっているかをハッキリさせた方が安全に効率よく、商品や作品の売り上げを今以上に上げて行ける可能性が高まると思うのです。

今誰と誰が、どの作品や商品の指名の関係で付き合っているかが常に明確になるようにするわけです。その方が絶対に安全だと思うのです。

また、どの作品や商品のお客の相手をしたいかを自分で選べるようにして、その代わり選べるし強制が無いから報酬は安い形で良いと思います。ただ、頑張って動いた人ほど儲かるようにすれば良いと思います。

そうなると嫌がる人が多いのはやはり大人コミックの仕事だと思いますが、それはやはり現役で風俗で働いている人なんかが率先してやるとスムーズに解決しそうな気がします。

その場合、報酬はノーマルの作品より100円から300円くらい上げると良いと思います。

そして、何故自分でやりたい商品とか作品を選べるようにするかについては、全員では無いけど何でも自分で気が向いたことをやる方がよりやる気が出て頑張れる人が多いと思うからです。それにその方が、安く使えて雇用経費が浮くから良いと思います。

まったく無報酬でしつこいのはあまりに横暴で身勝手極まりないし、何よりも証拠が無いと言うのは一番危なくて事件につながりやすいのでそのようなやり方の方がすごく安全で良いと思うからです。

派遣の会社の場合と同じで誰かが自分はこの作品の仕事をしたいと言ったとしてもあまりにも向いてないし駄目だと思ったら「すみません、その作品は今お客さんがいません・・・」「その作品の仕事は今無いです」と言い続けて断れば良いのだと思います。

とにかく今の特に作品のやり方―過去、現在の接客の優秀な成績保持者がしきって命令的で有無を言わさず顎で指図するような持って行き方のこと―は自分としてはあまり賛成できないし、何か事件があった時にどうしても疑いたくなるから自分等にとってもそういう関わり方は実に不名誉なのでもっとクリーンにやった方が良いような気がします。