テーマ別に書きます・・・。について書きます。

●私の顔は、米倉りょうことか、のんに似ていると思う

本当に自分はそんな感じの顔で、その二人の顔や、あともう一人、具体的に誰とは今すぐ思いかば無いけどめがパッチリしていてクリッとした感じの顔の表情の時もあると思うし、輪郭も楕円形だったり、丸顔だったり、四角だったり逆算に見えたり、その時の体調や状況によってものすごく顔の印象が変わるタイプだと思います。―ガリガリの時はだいたいいつも逆三顔に見えます―今とは顔の印象はまったく変わると思います

―また当たり前のことかもしれませんが、痩せれば痩せるほど顔の感じがシャープになってきつい感じになります―

決して安堂希さんみたいなあんなに整っていて妖艶な顔ではありません。

眉毛も濃くなったり薄くなったり太くなったり細くなったり上がったり下がったりその時期々によってコロコロと変わる方なので、しばらく逢わなくなった知人とか友人なんかは、またある日突然会うこととなって会うと驚いてしまう場面も多いのが自分タイプだと思います。

なので、人によっては体調の変化に応じて顔立ちが変わる様子を見て、とても裏切られた気分になる人もいるかもしれません。

何故なら、多分、私の顔立ちが変わるたびにそういう気持ちに襲われるようになる人は、顔立ちが変わる前の以前の顔の方がきっと好みで親しみやすさを感じていた証拠のような気がします。―ちなみに私がモリタポさんと仲が良かった時期はずっとガリガリで腕も足も細っこくて顔も逆算で目も切れ長で釣り上がっている時期でした―多分モリタポさんはそういう外見が好みで、最後はそうでなくなったので、つまり太って来て顔がむくんで目も丸くたれて来たのでスッカリ興ざめしたと言うのはあったと思います、つまり、その時点において、モリタポさんの方から見て私の顔がまったく好みじゃ無くなったということでしょう―

現在もしも接客の仕事をしているなら、もっと顔の雰囲気や見た感じにも気を配って常に目が切れ長に見えるようにそういう風になるようにダイエット効果のある―ダイエット効果が出ると、比較的目が切れ長に

なって釣り上がってきます―ダイエット専用サプリメントをコマめに飲用すると思いますが、現在は接客関連のアルバイトや仕事をまったくしていない状況なので、そういったこともないので、たいがい、ボォッ～～ッとした感じの顔の状態のままです。

なので、昔ガリガリの時に出会った人達は、多分今いきなり何処かで遭遇してすれ違っても、きっと私を見てもまさかあの時のあの人と同じ人物だと思う人は多分一人もいないような気がします。

昔あった時に逆三顔以外の顔も見たことが無かったら多分絶対に分からないと思います。

●もう一度モリタポ事件の詳細

なので、モリタポ事件は前回にも書いたけど、私の方がモリタポさんに断られただけのことだったのにその後延々と周囲の大勢のありとあらゆる男子がいつまでも因縁をつけて大騒ぎして吠え捲くっていて、その様子がとても不気味で不可思議だったと言うことが、今現在においても正真正銘の事実なのです。

多分、そういう状況に陥ってしまったのはモリタポさん本人が書いたと思われる当時のミクシィ日記の中身が大きな原因だったような気がします。

私も当時その日記の中身を覗いて読んだけど、確か、『あ～あ、断られちゃった・・・・ガッカリ、』とか、『本当に自分は馬鹿な女だと思います』とか『スッカリやる気なくなっちゃった』、『憂鬱で仕方ない』、『どうせ、私は・・・・』みたいなスゴクある人物

―その人物が誰かだけは一言も書かれていませんでした。でも今か考えるとそれは間違っても自分のことでは無かったのです。何故なら自分はその日記を読む6年も前に―日記を読んだのは、2006年頃だったと思います―

モリタポさんの方からハッキリと断られていたからでした。

そして、当時、こうも思いました。どうして6年も前の話を今更・・・みたいな感想がどうしても何度も頭の中を走馬灯のように巡ったのでした。

またもちろん同時に『自分はモリタポさんのことを断ったのではなくて、こちらの方が断られたんだから、当然、周囲から同情されることはあっても、間違っても大勢に囲まれて非難を浴びることは絶対に無いはずだ・・・』と考えました。

その上、上にも書いたあのミクシィ日記の内容ですが、日記の主が断られたと言っている相手の名前はただの一度も書かれていなかったので、

―マイミクのコーナーも一般読者が読めれる状態である限りはずっと読んでいたので、誰に断られたということだけは一度も名前が書かれていたことは無かったですし、性別も不明のままでした―絶対に間違っても私が大勢からたとえネットの中だけのことであっても―

実際は外でも嫌がらせを当時受け捲くっていましたが―苛めや嘲笑を受ける筋合いはまったく無いはずだったんです。

そして、誰が断ったかがまったく語られていないある謎のミクシィ日記の内容が発端で、多くの人々―多分その殆どが男性が―恐怖と焦りに追い捲られて―精神的に追い捲られる理由は、日記の主と過去に交際があったけど、公で周囲の大勢から責任を追及されたらどうしようとかそういった問題のような気がします。

―大変狼狽してしまって、慌てて誰かのせいに全てして自分の現在の居場所やポジション―職場とか役職なんかでしょう―

を失うまいとしようとし、そういったゴタゴタや揉め事に私を無理やり巻き込んで、自分と付き合っていた時も実は全部私と一緒だったってことにしたがっていただけのような気がします。

実際に慌てて当時吠え捲くっていた男性の多くは、モリタポさんとお茶くらいはした記憶があったんで、誰かにその光景を見られていたらどうしようとか、なおかつそのことを覚えられていたらどうしようと考え、さらに自分が断った相手・・・なんてことにされたら、大問題だということになって自分の現在の居場所が無くなってしまうと思って大騒ぎしてしまったんだと思います。

それで、悪いとは思ったけど断られたという事実を永遠に闇に葬り去って全てを元々社会的地位など無かった私のせいにして闇に葬り去ろうとしただけだったんだと思います。

―それがあの私がモリタポさんから断られたという証拠を取るために送った仲直り要求のメールの返事のメールの無いようでした、あのメールの中身はハッキリと私のことをバッサリと断る内容の返事が書かれていて私はその返事のメールを全て、当時使用していたホットメールやヤフーメールのボックスの中にしっかりと保存しておいたんですが、何故だか保存後しばらくしてヤフーメールの方がいきなりパスワードが使えない状況になってしまって肝心なモリタポさんからの断り文句の部分がしっかりと記録されているメールが全て消滅してしまって、大損害を受けてしまったのでした―

男性からすると会社でのポジションがハイクラスなほど、過去の単なる一時のほんの些細な過去の汚点、たとえお茶したり食事をしたりのみであっても、一大事であり、必死でそういった過去の経過の事実を消し去ろうとする、つまり証拠隠滅活動に追われてしまっていたのが実態なのだと思います。

つまり上記の行動は、厳しく考え過ぎた場合、全て不貞行為だし不倫問題につながってしまうからなのでしょう。

だからあれほど慌てて二人は未だに仲が良いということにして仲が良い期間に他の取り巻きの妻帯者男性は一切関与していなかったことに記録上どうしてもしたかっただけの気がします。

でも、あの当時自分も自分の身の潔白と真実を証明するためにすごい慌てて文章を勉強してコマめに思いつく限りのかなりいっぱい色んなことを書いたために色んな真実が露見して来て、多くの怪しい自分勝手な思想の男性達が大リストラの憂き目に遭いました。そのためその記憶が未だに克明に脳裏に焼きついていて恨みに感じている―まさに逆恨みだと思いますが―ので、いまだ私がメール出会い系をやっていると邪魔するような嫌味や悪い噂を流して他のそういった事実をまったく知らなかった人々まで大勢手名づけながら邪魔し続けているのだと思います。

とにかく自分としては、もう過去はどうでも良いって感じで、思い出しても仕方ないとこっちは思っている状況なんで、つまり、たまたま伝言ダイヤルで出会ってそのまましばらく仲が良かったけどまさかその後途中で縁が切れただけのことで何であれほどまでに周囲が大騒ぎして暴れ捲くったのか？そのことがスゴク謎でとっても怖いと思う、ただそれだけなのが今現在の正直な心情なのだからです。