お面奴隷にならないために上手な断り方・・・。について書きます。

◎上手な断り方サイト集

●https://coitopi.jp/2408→恋愛対象ではない相手を諦めさせる方法

●https://coitopi.jp/2838→相手を不快にさせない、上手な食事の誘いの断り方

●https://coitopi.jp/2258→連絡がうざい！どうでもいい相手と関係を絶つ効果的な方法

●https://coitopi.jp/7956→異性の友人に恋愛感情がないとさりげなく伝える方法

●https://coitopi.jp/15562→自分を好きになる異性を傷つけずに避ける方法

●https://coitopi.jp/15582→気のない異性からのアプローチをさりげなくブロックする方法

●https://coitopi.jp/18308→お誘いの上手な断り方

●https://coitopi.jp/18234→気のない相手の誘いを上手に断るコツ

●https://coitopi.jp/19050→自分の態度で気のない人の誘いを受けないコツ

●https://coitopi.jp/category/1714→上手な断り方の総集編

ここでお面奴隷にならないために上手な断り方について、自分的な意見を書くと、前にも書いたけど、まだデートをする前だったら、自分より綺麗な人の噂をたくさん流してそちらに目を向けさせる、これに限ると思います。

そして次に実際の自分より綺麗な人と何度も遭遇させるところまで持って行くということを繰り返します。そのように繰り返すことによって自然に相手の気持ちを余所に向けさせて行くようにします。

それが無理だったら、遭遇率を高めてくれる指名イメージ品のそれほど高価ではないタレントのブロマイドや写真集、DVDなどの紹介コーナーを個人ブログ内で多くの人に紹介するようにして徐々に自分に興味があった人達を他の人に興味を持つように気持ちを変えて行くように努めます。

上記の行動により自分と何度も遭遇するより、その商品の指名イメージ人物と遭遇をする方が嬉しいとか楽しいという気持ちになるように積極的に心理誘導をして行くようにします。

そして一度くらいいいかっって感じでデートをしてしまった場合は、実際に自分より綺麗な人と二人きりになるように仕向けたり、一度か何度かは二人きりでデートできるところまでお膳立てをするというやり方をイチオシしたいです。

その際、もし身近に自分より綺麗な人がいなかったりいたとしても知り合いじゃなくて接近が難しい場合は、交際している男性と二人で指名が可能でアフターデートも可能な女性コンパニオンがいるお店―相手が女性で同性愛趣味だったらホストクラブとかおなべバーでも良いと思います、その他ショーパブも可、ただしその場合、席の傍や隣にダンサー兼コンパニオンが着て話しができる環境が良いです―に飲みに行き、一番人気の人を呼んで名刺を二枚もらい別れたい相手にも一枚渡して、なるべくクローズ間際まで飲むようにしてアフターデートに持ち込みそこで二人きりにしてしまいましょう。

―一々いつ良い反応があるか分からない相手に媚を売り続けたりご機嫌取りみたいなこと長年やっている暇はないと思いますので―一度しつこいのに出会ったら後はスピーディーに処理しないと危ないと思います―

クローズまで飲む段取りが一回で無理だったら、何度か飲みに行くか二回目に行った時は必ずクローズまでいてアフターデートまでいけるように頑張りましょう。

あとはその人に夢中になって来たと感じたり、その人の話題が相手の口から増えて来たらしめたものです。色んな理由をつけて忙しいからといって会わなくなるようにして行きます。

そして、それだけでは無くて、そのモテルコンパニオンさんのお店や聞けたら自宅の電話とか携帯の方にも電話をして別れたい相手に電話をしてやって欲しいとコマめにお願いをすることもとても大事だと思います。

それからそれ以降はもししつこく会おうと行って来ても、そこへ飲みに行く以外はすべて断って無視して大丈夫だと思います。そして最終的にはそこまで連れて行ったら家族の用事が・・・とか妹の具合が悪いからとか携帯がかかってきたフリをして早々に家に帰ってしまって大丈夫だと思います。

ただ、そうとうしつこい感じの男性だったら、他のお店とか出会い系、伝言ダイヤル―今は無いからそう言った意味ですごく不便ですが―でも新たに綺麗な女性の知り合いを探して、その人のことも一度か何度か上手い具合に引き合わせてそちらにも気をもたせるようにするとベストだと思います。

とにかく相手から心変わりをするように必死で持ち込むことが大事で、自分より綺麗な人を連続して何度も見せる、遭遇させることがとても大事だと思います。

P.S：水商売で売れっ子の綺麗な人を引き合わせる理由は、あまり変なのを引き合わせると高級品業界からの商売が潰れるのを阻止するために断ると高い確率で送られてくる嫌がらせ屋とか暴行屋、刺客を回避するためです。

また自分はこのように機転が利くためそのせいもあって高級品業界が安く上手く利用できると思ってしつこいのはあると思います。その際、頭をちっとも下げて来ないのは無断で使っている癖にアフターフォローはきちんとしているけど、何人も客を断られているからと言う損失に対する報復と打算だと思います。

なので、したがってとっくに終わっている関係の昔の友達や知り合いをわざと目の届くポジションに招きよせてさんざんチラつかせて、手が届くようで届かないような状況にして嫌がらせとしか思えないリアクションを繰り返すのはやはりかなりの人数の高級品のお客を過去に断っているための報復活動だと思います。

でも最初から何の説明も無いし、コントラクトも無いのだからそれはちょっとやり過ぎだと思われ、経営陣もそう思うから相変わらず定期的にリストラがいまだ決行されているように思います。

一般ピープルは大企業在籍のエリート社員や何かの高い技術を習得している人等の奴隷でも何でもないのだから、当然の成り行きのような気がします。