お面奴隷は語る・・・。について書きます。
●私が過去に出会ったお面奴隷の出演映画
○グリーン・デスティニー(チャン・ツィイー主演)
このグリーン・デスティニーっていう中国の有名美人女優チャン・ツィイーが出ている映画の共演者の顔に入っていたと言うお面奴隷が私のところに過去来たことがありました。そのお面奴隷はテレパシーでその映画を私に教え、おでこのシワがやたら目立つ共演者がいますが(面長の中年女性)それがそうなんだそうで、本当にそのお面奴隷が私のところにいる間は私のおでこにも映画とまったく同じ深いシワが出きてしまっていてこのままずっとこんな顔のままだったらどうしよう・・・とオロオロしてしまったことがありました。(結局何日間かしたらおでこのシワは消えたんですけどね、お面奴隷さんと一緒に)
そのお面奴隷さんのテレパシーによると、死後の世界は毎日ものすごい綺麗な女優さんとかモデルさん、スター、有名人と遭遇できてバラ色で生前からそういう世界や仕事にすごく興味があり憧れていたからとても幸せだというようなことを言っているように強く感じました。(このお面奴隷さんはもしかしたらホモっぽい男だったかもです)
また、そのシワがおでこにある時期にショートカットの魔女モリタポさんと近所のスーパーで遭遇したことがありました。焦げ茶の上下のパンツスーツを彼女は着用していました。まるでちゃんとその幽霊が顔に入っているかどうか確認に来ているようにも見えました。
その時に別に顔色の朝黒い背の低めの結構年配のオレンジおやじみたいな顔の中肉中背のおじさんも見かけました。夫婦で買い物に来ていたみたいで、そのおじさんがやや険しい顔つきでモリタポさんの傍に近寄るのを阻止するようにも見えたので、もしかしたら親なのかなとか思ったりそれとも自分が気に入っているかどっちかだと思いました。奥さんみたいな結構年配のおばさんはレジでヤマサしょうゆを買っている姿が現在はとても印象的に脳裏に残像として焼きついています。
また、そのおじさんは濃い緑色の登山帽みたいなものを頭にかぶっていてあとはモリタポさんとまるでおそろいみたいな焦げ茶の上下のスーツっぽい格好でした。おばさんの方はクリーム色のハーフコートを着ているようでした。なんだかよく分からないけど、
もし親子ならおばさんが可愛そうな感じに見えたしもし違うなら、親父の浮気心がとても醜く見えました。
でもその後、ここの作品投稿サイトの中を覗いたら、モリタポさんにそっくりな女性だけど眉毛だけちょっとつっていて―モリタポさんは眉毛はつっていません―でも色指定は当時の状況を考えるとどうしても私をモデルにしているようにしか感じられないような演出でマンガ作品が掲載されていました。少年漫画みたいでしたがプロ作品だったようです。おとうさんか愛人、友人男性が漫画家なのか?それともその作品は偶然だったのか分からないけど、あるいは、依頼をよくお世話になっていたマンガ家なのか、―つまり作品の代用品にしたい人物に魔術をかけて作品の共演者に似ている人と付き合うように心理誘導させるなど―色んな想像をしましたが、結局未だ真相は掴めていません。これらの現象面を振り返ってみても、モリタポさんと言うのは、やっぱりとっても謎な女性だと思います。
○富江~最終章~
この映画に出ているお面奴隷が直接私のところに来たかどうか定かじゃないけど過去にふと感じたのは山崎富江が来たかな?と思ったりでもよく考えたら、パート別に服装の色が単色だけど変わっていて、あるシーンは赤だけど、あるシーンは水色、そしてその他のシーンは白と黒の女性学生制服なのでもしかしたら、複数のお面奴隷を使っている可能性もあったりとか思います。が、この映画から特に強いテレパシーを受けたことは無かったように思います。けれどアクションシーンが結構多いし、あの安藤さんがすごい美形に見えるのでクレオパトラかなんかもお面奴隷として使用しているような気が個人的にはとても強く感じています。
○下弦の月・りんぐ
この映画に出ていたお面奴隷も遭った事あります。最近分かったけど岩崎さんだったんですね。最初はただお面奴隷だとか珍姫だとか思っていたけど、確かに珍姫を使うこともあるでしょう。そこまで美形をお面に入れるのはやはり綺麗だと噂される人は男から首を狙われやすいからだと思います。断られると男は相手が美女だと殺したくなる習性が強いようです。場合によっては美女でなくてもそうなのが男なので、さらに美女だとそういった感情がますます強くなる生き物みたいなので、それでちょっと気が強かったり喧嘩が強そうだったり、何かの理由で気に入らなくて潰したいと思うと魔女や魔法使い、霊能者に依頼して実物よりかなりよく見えるように有名で綺麗なお面奴隷を顔に憑依召喚してもらったりしているようです―やはり過去に断られたとかそういうのだと思います、それほど男は断られると相手の女性を憎むんだと思います―その理由は、事前に指名高級品にお金をかけているからだと思います―たとえ相手がそんなことを知らなくて
勝手に売られていたとしても男は使った金額に相当した対応を高級品の指名イメージの人物から受けれないと平然と激怒して殺意をあたりまえのように感じる生き物だと思います―
そして殺害後は、まだ自分と何の関わりも無いまったく新しい人物か前からお馴染みの自分の好みの顔を入れたらまるでお化粧をする時の化粧映えのようにお面奴隷映えする人物の顔に入れてお面奴隷の代わりに生前そのお面奴隷に断られた客達が接待を受けるのだと想像しています。結構かなり昔から猟奇趣味で怨念深い男達は指名高級品を買った元を取るためにこの活動を繰り返しているように思います。
上記の話を信じる信じないはあなたの自由です。でも、確実に日々お面奴隷の数は増加していっています。気をつけないと次はあなたの番かもです。
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