だから自分で高級品を買ってあのお面奴隷を呼ぶのが嫌だから・・・。について書きます。
だから自分で高級品を買ってあのお面奴隷を呼ぶのが嫌だから、人を常に巻き込むんだと思います。
また、呼び出す時の口実や巡り会いたい際のアリバイ搾取にも人を利用したいと思っていると思います。
自分は手を汚さず接客もやらずに、自分とは縁がまったくない、関係のない頭の足りなさそうな赤の他人を脅したり斡旋して、高級品を買わせてその際に買うその人の好みじゃなくて、何とか上手く昔の話を引き合いに出しまたあることないこと―あんたから断ったんだから責任取るべきだとか、もう一度話し合うべきだとか何とかで・・・―結局は、自分の好みのお面奴隷を指名させて、利用している相手が過去に交際したことがあるそのお面奴隷が顔に入ると最も映えると思える人物の顔に入れさせて、それが終わったらちゃっかり自分は殆ど経費を支払っていないのに実質上は自分が付き合おうと企んでいるんだと思います。
これは考えれば考えるほど非常にムカッ腹が立つ話だと思います。
最初から最後まで全て人のせいにしながら映画とかにもお面奴隷として、芸能人の顔に入って、よく出演しているような死霊との再会に人を何度も巻き込もうとしている人が沢山いるのだと思います。
つまり、お面奴隷に本気で恋をしてして、できれば都合と資金が続く限り半永久的にそのお面をお面が入るのに相応しいピッタリな相手に入れ続けて交際をしたいという考え方によってはスゴク猟奇趣味な人達がこの世の中には沢山いると言うことだと思います。
現世の普通かそれよりちょっと良いくらいのタイプより、たとえ死霊であってももっともっとものスゴイ綺麗な人がいい、そういうマニアック趣味な男性は想像以上に多いと思われ、そういう人々がこの人物の顔に入れるとスゴク映えると思う人を見つけると何処までも絡み付いて後を追って来たり様子を伺っている状況だと思うと言うことです。
昔のハボホテルとかエヌトモってバーチャルにはそういう猟奇趣味の人が確かに沢山いたように思いました。
今でもその時の人々がまだ密かに企んでいるから、だから、あのような素性の人物が突然姿を現したのに違いないと思っています。
これは、簡単に書いていますが、実際考えれば考えるほどとても恐ろしいことだと思います。
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だから自分で高級品を買ってあのお面奴隷を呼ぶのが嫌だから・・・。について書きました。
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