執拗に勧めて来る友達は、ただの電話線やアリバイ搾取の道具だと思う・・・。について書きます。

執拗に勧めて来る友達は、ただの電話線やアリバイ搾取の道具だと思います。

つまり、そのある好きな相手と結婚をする気は無いのでしょう。その理由は結婚をするには相応しくない性質だと思われているからでしょう。

もっと分かりやすく言うと、相手が女性であった場合はとても魅力的で一緒にいると楽しいけど、ちっとも家庭的じゃなくて、真面目に暮らすにはちっとも向かない、合っていないと見られているからだと思います。

けれど特別容姿が良いとか、会話が上手で楽しいとかその他の面での魅力がすごくあって、自分のやっている副職のアフィリやフランチャイズのお客に人気があったり、必ず将来出ると見込んでいるからどうしても欲しいから、正式な形で証拠を残しながら付き合う気は無い、または、ハッキリするとその他に欲しい利用相手は絶対に拒否してくるだろうと思うから本当のことが言えない、などの色んな理由が考えられます。

でもアリバイ搾取の気配がある事態もう、ある相手のことは多くの男性が気に入っていてとても人気があると思うけれど、結婚相手には相応しくない、向いていない、疲れそう、結婚を申し込んでも無理、その魅力的な相手にも一応一緒に暮らしている相手がいて、普段放りっ放しみたいだけどその相手を捨てる訳にも行かないらしいから自分とのことをハッキリさせるわけにはいかないとか色んな身勝手な複雑な理由と状況が絡んでいるのだと思います。

私のことはやはり、自分が付き合っていてもハッキリさせず周囲には私とだけ付き合っている、関わりがあるように見せたいだけとしか考えられません。―過去知り合いだったことが有名なのでアリバイを借りるのには好都合だと思われていると思います―さらに直接私と関わらなくてもその問題の女性に私の心中を探らせたり電話とかメール以外の証拠が残らない形のコンタクトの取り方を多分何か見出しているはずだと思います―例えば何処かのテレクラに男性が一定時間入っっている時間を決めてその時間帯にそのテレクラに浮気相手の女性が電話をするとか―その他には公衆電話から電話するとか―

昔から多くの人に人気が高い人だったら誰しも欲しいけれど周囲の嫉妬は絶対に買いたくないわけですから、隠れ蓑を事前につくっておいてから影でコッソリあって楽しみたいと思っていると思います。常時つながりは私としか無い様に見せるためのトリックや仕掛け、アリバイ搾取が常に満ち溢れている状況だと思います。

また、そういう心理状況であっても家庭的で家庭に置いておくにはピッタリなタイプも両方絶対に失いたくないので、他の人に気があったとしても、家庭にいる人のことも簡単には手放したくない、言うことを聞く気がないならお仕置きをしてやる！くらいに考えていそうだと思います。

最近私がまったく動かなくなったのは、あまりにも動きを細かく指定したり、指図するような合図やリアクションが多過ぎるので、どうして良いか分からなくなったのと、心の自由を剥奪された感じで精神的に辛くて、息苦しいのでだったら動かない方が良いと感じてしまったからです。その時の気分とか勢いもないとやっぱり人と交友を図るって言うのは、色々と勉強しすぎてからでは難しいと思います。同時に考え過ぎてしまうと行動に抑制がかかりまったく動けなくなります。何か行動を始める度毎に強度に威嚇をする内容の報道を流しまくったり嫌味芸能報道を流したりその他嫌味報道を連打したり、天災を起こしたり、天候が急変したりもあまりにすごいと結局何も一向に始まらない動き出さないだけで時間がやたら止まってしまうだけだと思います。

悪いけど私は気分でないと動けないのでその気になった時にすぐ脅すような行動がすごいと結局何も始まらないまま終わると思います。