No.872326

2016 3/4 3/8 小ネタ

この時はシーカー全くレベル上げてなくて、カンスト最強武器持てないのに作るという今なら考えられない所業(笑)

2016-10-01 09:04:46 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:230   閲覧ユーザー数:230

クエスト「傷ついた名誉」中、クラン長とのチャットにて(✿╹◡╹)

 

クラン長「オオカミに混じって一匹子ブタ居るで(* ̄∀ ̄)」

 

私「その子ブタ唯の子ブタやないで。こげにようさんオオカミおる場所に一匹でおるんやで?」

 

クラン長「伊達にレベル10じゃないって事か(`・∀・´)」

 

私「この子の中の修羅を見てみたいやね( •̀ .̫ •́ )✧」

 

クロ高でこんな会話あったな(*・∀・*)

運営さん、知ってるのかしら(笑)

背景にちょいちょい小ネタ挟まれてるから面白い((´∀`*))

 

 

何度練習しても、シーカー“だけ”に許された近道(隼落としから構え直しでのジャンプ)が出来ないあやねんさん。

 

私「シーカー難しい。やめたい(´;ω;`)」

 

クラン長「ほう。なら(私のシーカー担当ポーン)をウォリアーにするしかないな(;^ω^)」

 

私「ほー‼︎高レベルの同じ防具を2個も作る余裕ないし、シーカーの防具とズール武器を他に誰が使えるいうんずら(#゚Д゚)」

 

クラン長「えっ(;^ω^)(貴女ウォリアー武器作るんだし、それ持たせりゃいいだけじゃ…)」

 

私「せめて使わせてるスキルのジョブ修練は頑張るずらよ(#゚Д゚)ほう、隼落としってこうやって使えは威力高いのか(`・∀・´)」

 

ジョブ修練大変りゃけど、課題の敵との戦い方を見出せたり、何よりそこそこのジョブレベルでもスキルの威力出るし終わった時の達成感と言ったら(〃ω〃)

 

 

 

 


 
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