悪徳商法のお金のある人と無い人への対応の違い・・・。について書きます。
悪徳商法のお金のある人と無い人への対応の違いは、お金のある人には割りと高い金額を支払って指名品を購入しないと好みのタイプの人に遭遇させないし引き合わせもしないように思います。でもお金がない時よりは、一切邪魔や嫌がらせをしないと思います。
引き合わせて接近させればもっとお金を使うようになるだろうと思うと好みのタイプとの遭遇の際に特に何も邪魔をしないのだと思います。
その反対にお金が無い人に対してはお金が無くても好みの絵を描いたり、好みの作品や商品のアフィリエイトをブログやホムペに張るだけでお金がある時と同様、外出時に好みのタイプとの遭遇や引き合わせがありますが、お金がある時と決定的に違うのは邪魔や嫌がらせがスゴイところだと思います。
酷いと睨んで来たりするから怖いと思います。それっぽっちの金額の指名じゃニコニコはいどうぞって顔は出来ないよ!とモロ分かる態度で何者かが必ず姿を現してくるから真面目に怖いと思います。―これは本当の話です、過去に何度もそういう目に遭って来ました―
また、お金が無い時は少ない金額で好みを指名しても、お金が無い場合は自分が指名をするんじゃなくて逆に他の人の自分に対する指名に答える役割を一生懸命やるように色んな圧力がかかってくると思います。
そしてその際も、指名しているお金がある人の方がかなりの高額で指名品を購入していた場合はそれに応じるまで良い顔をするまで反応がよくなるまでスゴイ嫌がらせが入ったり、恐怖事件が連打したりするようです。
つまり、お金が無い人ほど選ぶ権利がなくて受身で相手から寄って来たら指名して来たら受け入れるように促されたり、強制されやすいと思うと言うことです。
さらに、ただ単に他に用があったり気に入っていてもそんなに頻繁に会いたくない時など―またはその二人をどうしてもくっつけたいと考えている金持ちの考え、大勢がちょっとづつ投資をしたとしても多額になった場合は同じ威力だと思います―に連絡をあまり入れなくなっただけであっても相手がそれが気に入らなく
て何かしらのそういう対応を強制的に変えるための指名品を購入していた場合―その場合裏とか闇のイメージが強くあまり良い意味合いの指名品じゃないと思いますが―かなり強度の嫌がらせが入って来ると思います。酷いと暴行とか監禁、SM、レイプ行為みたいのも入ってくるような気がします。
正にその様は営利事業の野蛮な裏実態そのものの成り行きだと思います。
さらに、お金が無くても好みの表現をしたり意思表示をすると一応遭遇させたり引き合わせるのは、どうしてもその好みが欲しかったらそれなり努力をしたり、接客に走って頑張る可能性があると思うからのような気がします。つまり、斡旋も兼ねているのでしょう。
ある程度稼げて来ている場合は、きちんと指名品を購入すると好みのタイプの相手との遭遇を絶対に邪魔はしないけど、もっともっと指名品にお金をかけた方が期待度が高まって味方も増えるような成り行きをずっと強度に演出や周囲の様子で見せ付けて行きながら、とにかくお金があればあるだけ極力使わせようと必死に企んで行く様に感じています。
ただし、あるお金持ちの行動にストップをかけたいと思っている他のお金持ちなんかが、―斡旋の邪魔だからでしょう―真実もあるかどうか知らないけど、あるお金持ちが何を指名しているかみたいな謎かけみたいな、それを匂わしたり分からすような演出も年中してお金持ちが自分の心の赴くまま自由に指名するのを邪魔する活動もあるみたいです。その場合は、本当はまったくそういう指名がなくてお金を使わないことがとにかく気に入らなくて嫌がらせをしている場合もすごく多いと思います。つまり揺すりのような気がします
―誰が誰を指名しようとお金を使っていればお得意様だから恥をかかせるような演出を年中するってことないと思うからです―自分も誰の指名品も買わない時期はスゴク演出で虐められたのでそう思います―
―誰が誰を良いと言うかで、ある意味ミニオーナー候補みたいのが定められて、人気があるタイプに好かれている人ほど周囲から期待されて―将来お金の力で譲ってもらおうとしていると思います―多額の投資を受けやすくなっていて、良い物はドンドン取り込みたいので、早く誰が誰を良いのかリサーチしたいという様が手に取るように分かる感じになっていると思います―
―また、特定の人物を追い詰めるためにその人物の身近なお金持ちにも投資協力を執拗に迫ることも多々見受けられる感じがしています―
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