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アオシマの新作ランボルギーニ・ウラカンLP610-4です
10年にわたり生産されたガヤルドの後継車ウラカンは2014年に発表されたランボルギーニのミッドシップ4WDです。特徴的なネーミングは、伝統に則り実在した闘牛の名前から取られており、またマヤ神話の嵐の神の名でもあります。
デザイナーはアヴェンタドールも手がけたフィリッポ・ペリーニ。特徴的な折れ線デザインは日本の「折り紙」に着想を得たというのは嬉しいですね(ちなみにアヴェンタはカメムシw)。ガヤルドと並べてみると10数年の造形の進化がよくわかります。セスト・エレメントとはとても兄弟には見えませんが・・・
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