良い女、良い男が巡って来るようにするには・・・。について書きます。
良い女、良い男が巡って来るようにするには、中やそれ以下のタイプだと思い込んでいる人々からしたら、一人でも多くこれまたとっても皮肉なことに『良い女、良い男をつぶして身動きが取れないようにするしかない』のだと思います。もっと端的に言うと自分が一番好みではない良い女と良い男はただちに狙撃すべきと考えていそうと言うことです。
何故なら、人はたいがい自分にない物を求めると言いますが、所詮殆どの人が悪いものよりは良い物が好きなのが通常なので、顔があまりよくない人も顔が良い人が好きだけど、だからと言って顔が良い人が絶対に自分以下とか顔が良くない人が好きだったり良いと思っている保証はなくて、むしろ、顔が良い人も普通は自分と同じ顔が良い人が好きなことが多いと思うので、だからこそ、自分にあまり自信がないけどすごく面食いで対抗意識が強くどんなことがあっても自分よりカッコ良いタイプに負けたくない人は、事前に先にドンドンとそれほど風采が良くない自分の好みではない整っているタイプを何人もできるだけ潰しておくようにしないと自分好みの顔の良いタイプは一向に自分に巡って来ないという計算になるのです。
また、だからこそ、そういう意味で目をつけられた人物は―自分が本命にしたいくらい好きなタイプから好まれそうな人物―次々から次へと色んな罠を仕掛けられて追いやられて行き、気づいたら回りは、ピカ一の不良で囲まれていた・・・なんて事態に陥れて行こうとしているに違いないのです。
つまり自分にあまり自信がないけど好みを絶対に譲れないタイプの人々は、一人でも多く自分が自由に出入りして遊ぶスペースから「自分が本命にしたいくらい好きなタイプから好まれそうな人物」を追い出して行く活動を常時継続して行くしかないのです。
だからおそらく上記のような活動に常に私とか、それに類似しているタイプが追いかけられていて執拗に狙われているだけの話のような気がします。
また、上記の活動の際、なるべく手荒なことはしたくないものだから―する時はすると思いますが、依頼などで―主に気に入らないライバルの人物の容貌的な魅力を誇張して煽てながら自分の遊びの領域から追い出したり自由に動けないようにするために芸能界と組んで、最初は宥めたり賺したり煽て続けて、顔色を見ながら、次第にスターのように勝手に奉って行き、相手が本当にいい気になってスター気取りになって行くと
勝手に契約なしのままに『君はもうスターなんだから一般人が出入りする場所はみだりに出入りしては行けないよ!』と持って行って、心と行動の自由を次第に剥奪し完全に金縛り状態にするような言動が増えて行くと思います。そして、その人物さえやる気があるようだったら本当に芸能人リストに勝手に無断で強引に名前を載せてしまうんだと思います。―また、同時に君はスターなんだから同じスターレベルの人と知り合って交際すべきと持って行き、実際は姿はすごく良いけど、ヤクザとか過激派出身の交際者ばかり積極的に引き合わせて、なるべく人生を全うに生きては行けないように徹底的に潰して行く活動を頻繁に行っていると思います―こういう対応をするのは一時的であったにせよ自分の理想のタイプの人物と良い仲だったことがあったり自分の娘がちっとも自分タイプを良いといわず好んでいるように見えるからなどの原因が大きいように思います―
もち前回書いた神隠し活動も上記のような原理や心理に基づいた行動であることはほぼ間違いないと思います。またこのような計画にムキになるタイプは容貌には絶対的自信はないけど何かの技術―主に絵や文章―が非常に優れていてそれだけでもある程度お金を稼げるタイプが多く、それだけの実力者だから良いものは全て自分がもらえるのが当たり前だと考えていると思います。なので、出会った時期の先、後もこれらのタイプはまったく関係ないと思います。
つまり、容貌が人並み外れて良いタイプは自分を良いと言わない限りは、絶大なライバルでしかないので、早く何処かに隔離して蓋をして鍵をつけて身動きを取れなくしたり、外見的には相手の好みだけどすごい不良と何度も遭遇させて、心と行動を縛り付けて羽交い絞めにさせ、事実上、ただの奴隷で生きる屍同然に導いて行き自由行動を取れないようにするしか、自分の好みのタイプをゲットできないと考えている知能犯は想像以上にこの世の中多いと言う事だと思います。
潰したい期間中は、たとえ親によく似た感じが良いタイプを差し出したり遭遇させて来たとしても多分実態はものすごい不良だったり何か物凄い性格的欠陥を抱えていたり、世の中金だと思っていて商売根性がすごく事前に親父達とすっかり組んでいて買収されていて、より高い物を購入して指名している相手だけと付き合うように脅したり促す役目しか背負っていないことが殆どだと思います。
これらの活動は私が実際に何年もずっとやられて来たことです、もちあのすぐ人の物が欲しくなる面食いの絵の好きな友人もそうでした―あの絵のベテランの友人も親父たちと思考がすごく合っていた、似た考えだったと言うことでしょう、そして現在も多分本心は同じだと思います―一目見て気に入ってしまうと、すぐに先に仲が良かった友人にヤバイ相手を遭遇させて地獄に突き落としても自分が独占したい、自分が一番良いと相手が言わない限りそうして行くという考えは何も親父達だけではなく、若年寄のような何かの技術が人一倍秀ている知能犯タイプもそうなのです―常に自分中心でなければ、全員潰して殺すという考えの人等は想像以上にこの世の中多いと言う事でしょう―
上記の他にももちろん、技術者が合図を作品から送ると、―例えば投稿サイト内でやたら大型バナーの作品のタイトルロゴに『チハタン』とか表示させると、そのタイトルロゴどおりに実際に外でその組み合わせが遭遇するように、ある場所へ同じ組み合わせのタイプが集合するよう、突然気温をいつも以上にアップさせて―天候は魔法使いが支配しているので依頼ですぐ変化させれると思います―暑いから、図書館へ行って涼みたいけど、図書館は休みだからその他に気軽に足を運べて涼しくて休憩できる場所と言ったら、近所のあの大型スーパーしかないみたいに持って行ってかなり強引にスピーディーに出会い工作をして行って、あなたの物だったタイプが欲しいからその代わりのタイプをお膳立てします。と言った感じで一向に自分の考えや行動を変えようとはせず相手にばかり辞退させたり諦めさせようと動くのもまるで上記に書いた親父達と似通った思想だと思え、多分前世で男だったら上記の男達と同じ穴の狢だったというのは一目瞭然のような気がします。―今日では夏季の猛暑日和に脱水症状で死んでしまう幼い子や赤ん坊が急増しています、自分の欲や願望成就のためにそこまでの犠牲をだしてしまうのはどうだか?とマジ考えさせられてしまいます―
上記の状況を考えてもあまりに目立たせられたり、綺麗に演出され過ぎてもすごく困る迷惑、不幸であるということがよく理解できるとことと思います。人に迷惑をかけるの辞めましょうね。結局それやっても最終的に誰よりもうちの親が儲かるだけなんですから。結果的に悔しくなるだけでしょう。
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