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No.863399
みらくる☆さん
俺「任せて、先生」 そう言うなり後ろで羽音がした 振り返りながら手を伸ばししたんだけど…
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先生「きゃぁっ!」 俺「うわぁああああ」 先生の胸を思いっきり掴んでしまっていたのだった いや、でも蚊は掌中に… と思ったら、俺と先生をあざ笑うかのように明かりのほうに飛んでいく 俺「ご、ごめんなさい」 瞬間。ビンタかパンチがくると思って目を瞑った 無理もない、ドサクサにまぎれて 思いっきりセクハラをしてしまったのだから 先生「……」 俺「本当にゴメン。わざとじゃないんだよ」 彼女は顔を真っ赤にさせたままだ 先生「寝る!」 俺「いや、まだ蚊がいるけど…」 その言葉も無視して、顔を真っ赤にしたまま自分の布団に戻っていく 俺「ごめんなさい。今から蚊取り線香焚くから許して」 先生「……怒ってないよ。事故だもの。 おやすみ」 カーテンの奥から声がした 蚊取り線香の用意をしながら、そのすごい感触よりも 先生の声がとても可愛くて、ドキドキしていた ・ ・ ・ こうして、暑い夏の夜がまた過ぎていく +++++++++++ 1の多数を受けての展開です スキンシップを行いたかったので、2だともつれて抱き合う感じに 展開する予定でした ご意見。ご投票、有難うございました~
2016-08-13 20:58:47 投稿 / 1778×1000ピクセル
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俺「任せて、先生」
そう言うなり後ろで羽音がした
振り返りながら手を伸ばししたんだけど…
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