こんな男のエゴが私は嫌だと思う・・・。について

こんな男のエゴが私は嫌だと思うことを下記にまとめてみました。

●年を取ってきた女性はいくら綺麗で魅力的であっても男性に出会ったら常に結婚を意識して真面目に接しないといけないという押し付け、さらに名士やそれなりの年齢の男性に対しても同様の対応を強く強制して来て、たとえ相手に奥さんがいたとしても真面目に不倫―不倫に真面目なんてないと思うんですが―＆真面目に浮気をするようにかなり強力に押し付けてくる感じがすごく嫌だと思います。友達みたいな爽やかな交際が好きな人からしたらこういう出会い方は本当に息苦しい限りでちっとも楽しくないと思います。また、この状況の場合女性側に既に相手がいたとしても、ステイタスがあってお金持ちで既に指名高級品を高額買い込んでいる人に対してもまったく同じ対応を強要してくると思います。最初から最後まで真面目に真剣に見えるように動くようにすごい強要や押し付けが始まる、それがすごく嫌だと思うということです。

●また、上記の状況の際に、そういう押し付けをされている相手によく似た特徴を持っている有名人が突然不治の病になって入院したり、酷いと突然死するようなニュースがよく流れますが、実際は単に裏で口裏を合わせていて上記の強要を受けている相手に精神的圧迫をかけるために死にそうになっていると表向きは言っているけど実際は、ただ単に文章の仕事に転業してそちらで修行をするからその期間、―おそらくかなりの長期間でしょう―死んだことになっていることもすごく多いように思います。またその場合はしばらくしてほとぼりが冷めてきたらひょっこり何かの記事に当たり前のように元気な姿が掲載されることもあるのでその時はいつも唖然とさせられてしまいます。あきれ返るばかりみたいな。

●とにかく何かと言うとすぐけちばかりつけて人の行動と心の自由を奪うことばかり企む人はすごく嫌だと思います。人それぞれみな個性があるし自分だって絶対にそうなんだから、自分だっていきなり性格を変えたり好みを変えるのは絶対に難しいと分かっているのに人には何処までも金がある限り、言わせたい台詞の魔術を魔法使いに依頼しまくって失言、あるいは自分の満足行く様に発言させたりしてそういうことしか企まない男が多過ぎるから本当に嫌になりますよ。

●一番最初に書いたことにつながりますが、年を結構取っていると気づいた時点で、何故か男性はその女性に対して新しい相手探しでなくて既に他に相手がいるというのに過去の相手の話ばかりして、その人をずっと思っていろと執拗に押し付けてくる傾向がとても強いと思います。そして、その際、

新しい相手に走られると自分に魅力がない相手にされていないと言うのが浮き彫りになるからそれが恥ずかしいのか、あるいは、その過去再現している相手に未練があり私をアリバイにして密会したいので簡単に縁を切らせたくないのどちらかか両方だと思われそれはとても危険で不可解で不愉快な行動だと思います。極力防止したいですね。そういう状況は。

●しかし、裏でかなりの大金を指名イメージ付きの商品や作品に積んでそういう状況を何処までも続けて行こうとしていると思います。つまり何とか今までの元を取るために何処までも買収しまくっている感じがすごく強いと言う事です。何しろ一度で何度でも既に断られている人はどんなに興味があったとしてももう後は相手が何か揉め事に巻き込まれて四苦八苦して非難を浴びる状況になる以外は二度と話すきっかけなどありはしないのでそれは必死なのでしょう。その思いがエスカレートするとマジ赤軍みたいな人間関係を構成してそれを盾に過激派やマフィアに脅してもらってでも、最後助けてやるから俺の接待をしな・・・みたいに持って行こうとしているとしか見えないそういう怨念染みた未練心が空恐ろしいのでだからある地域だけはテレクラがないんだと思います。赤軍との遭遇地帯になるのがミエミエだからだと思います。事件性が非常に高くなるからでしょう。

●また上記の他にも、奥さんや本命と分かれないまま、相手に真面目に接しろというのは前にもここで書きましたがうちの父のように付き合っている相手が複数、つまり二世帯の家庭の面倒を見ているという名目で多く収入があるのを羨ましがっている男が多いと思われ、自分達も同じになりたいからだという風にしかどうしても考えられません。だから私が新しく見つけるのをずっと邪魔していたのでしょう。もちろん先に書いたアリバイの件もあると思います。つまり収入目当てで父親がそういう状況だから余計に狙われていると思われ、同じような対応を受けている女性も多分同じような家庭環境なんじゃないかなと想像しています。

●上記の件を総合して私は思うんですがおそらく男性は凄く綺麗だけど年を取ってきた人は、綺麗であっても出会いの最初から結婚を考え対応してくれるという男性から見て嬉しい対応ができるように強制しようとしている、そのようにとても強く感じ、これも一種の押し付けや強制ですごく嫌だなと感じてしまうと言うことです。