「アカン…！早く捕まえんと…！」
「そうそう♪そうしないと、キミ…、"空に落ちちゃう"よ♪」
ゲームでボス部屋の天井と床にこんな風なギミックが仕込まれていたら難易度ガン上がりでしたねｗ
有賀先生のマニアックスを参考にすると、グラビティーホールドは彼が使用する際は天井や床に重力場を発生させてる様ですが、ロックマンは対象ロボの内部に力場を発生させてる模様…
…これって下手すると『宇宙のガズゥ』って作品に出てくる"対人重素"みたいのことも…

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(調べられる際は、一応グロ注意でｗ)
いやあ、ワイリーもグラビティーもやさしいなあｗｗ

実際、特に条件もなく相手に掛かっている重力方向を自在に変えられるっていう、触れなきゃ発動できない「無重力」の上位互換っぽいですが、対抗できるのもまた「無重力」しかないとも思われます。

グラビティーが雑魚だと思えるのは、ロックマンで戦えてるからなんだなあと改めて考えられました。

そんで、これをあげる前にまさかお茶子ちゃん、「空中移動」を基軸とした立ち回りを特訓するようになるとはｗ
なんかうれしいｗｗ

次回、障子くんが闘うは暗闇のフィールド…。
そこに『影の刃』が迫る…!!
お楽しみに!