モテて楽しそうにしていて見せ付けられてすごく嫌だったから刑罰を与えたり人間関係をもらいたいと言うのだったら・・・。について書きます。

モテて楽しそうにしていて見せ付けられてすごく嫌だったから刑罰を与えたり、見ていてあんまりうらやましくなったから自分のステイタスやノウハウ力を駆使して人間関係をそのままそっくりもらいたいと言うのだったら、人物画の画家とか漫画家、映画・ドラマ作家の道は諦めたり転業すべきだと思います。

何故ならその仕事をずっと趣味でも副業でも本業でも継続してやり続けていく限りそういった問題は今後もずっとエンドレスで続いて行くと思うからです。

つまり、その仕事をどういう形であっても関わったりやり続けていく限りそういった問題からは一生逃れられないと言うことです。とにかく異様に嫉妬深い人は辞めておいた方が無難な仕事だと思います。裏をよく知れば知るほど所詮嫉妬深い人が取り組めるような内容の仕事じゃないと思います。

見せ付けられるのが嫌で頭に来るならその人をモデルに使うのを辞めるべきだし、もう人物画や誰かが主人公で華やかに行動する内容漫画作品も一切手を引くべきだと思うと言う事です。

もちろんプラス、そういうモデルに勝手に使っておいて途中経過や最後の成り行きが見ていて面白くないからと行ってすぐに自分らの都合や気分だけで不良で有名なMタイプの元へ送り届ける活動も一切辞めないといけないと思います。

漫画や映画、ドラマで華やかな内容の主人公にしたり、大活躍させていたら、その後自分が真面目に付き合いたいと思った大多数の相手がその人と過去にデートをしたことがあるなんていう悲劇に平気で見舞われやすくなると思います。

でも嫉妬してはいけないと思います。何故なら、知らなかったとは言え、様々な威嚇や暴行が含まれた斡旋劇があってそうなって行き、裏で指名品をたくさん買われたからどうしても付き合わないといけなくなったから付き合っただけということが殆どなので自分がいつも同じ人を作品のモデルに使っている限りそういった未来は最初から決まっているような物だったからです。

そういうおさがり人生が嫌だったら自分でもっと積極的に好きな人に初期段階において速攻モーションをかけるべきだと思うということです。

または、ずっと同じ人をモデルにしている人をもうそういうことができなくなるようにつぶすしか上記のような不幸は避けきれないのが現実だと思います。

ある意味信じられないほど図太い神経でまるで映画とかドラマの演出家とかプロデューサー、監督並みじゃないと難しいと思います。確か女優の岩下志麻さんの旦那さんが監督の仕事だったと思いますが、彼の場合は奥さんが映画作品の中でかなり淫らなポーズをとっていても平気だったそうです。作品の仕事ってそれくらいじゃないとすべきじゃない仕事だと思うと言う事です。

そして、さらに上記のような流れで勝手に多種多様な作品のモデルにされている人はすごい悲しい悲惨な運命を辿ったし、そうなって行くのだからそのお礼に勝手に作品に使われている時代に好きな相手に巡り合ったら今まで無断で使ってしまって悪いと思うなら、喜んでどうぞずっとお付き合い下さいと謙譲しないとならないし、それができなくて、うらやましくなって割り込んだりもらってしまい、もしおさがりをもらったなら一生堂々と目の前を歩けないし自慢もできないでこの世を去るのが礼儀だと私は思っていますよ。それが無断で人の人生をひっかき回したエチケットだと思います。