No.858410

自称三井物産の社長令嬢についてもうちょっと詳しく・・・。について

H@さん

自称三井物産の社長令嬢についてもうちょっと詳しく・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-07-14 12:25:24 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:473   閲覧ユーザー数:473

自称三井物産の社長令嬢についてもうちょっと詳しく・・・。について書きます。

 

自称三井物産の社長令嬢についてもうちょっと詳しく書きます。

 

あんまりよく分からないけど―何しろその女性は、出会った当時みくるべさんとは伝言ダイヤルかあるいは水商売のバイト先で知り合った関係でした―ああいうきつい性格のタイプと気が合う女性のように感じました。

 

また、みくるべさんの口から『三井物産の社長令嬢だよ!』とその女性を紹介された時にすぐ最初に聞きました。

 

みくるべさんも気が強い女性ですが、でも、その女性自身も、愛想はすごく良いけど、結構気が強い感じもあって、みくるべさんのうち―実家ビルの中―の中であった時は、やたら笑いながら―笑い上戸のようにも感じました―冗談っぽく私の頭を片方の手でビシビシ叩いたりした場面もありました。

 

でもそれくらいキビキビした感じもあったんだけどみくるべさんの気迫には叶わない面も強くあったように思いました。

 

とにかく細い感じで、腰周りもすごく細い感じでした。足も細いし、髪の毛は黒のロングのストレート―たまにゴムで結わえてツインテールしていたかもです―だったと思いました。それで、でも自分は、あまり色々と詮索したいとその当時は何故か思わなかったのでどの辺に住んでいるだとか、家庭環境のこととか、その他雑多な話は一切しませんでした。

 

と言うのもその女性はやたらニコニコと笑いながら―カラッカラッとした感じで―勝手に関係ない話をずっとみくるべさんとしていたので、そういった込み入った話をするムードがまったくなかったからです。つまり、そういう隙がまったくなかったと言うことです。

 

そして、私の予想なんですが、その女性は本家ハボやエヌトモがあった時代どちらかか、両方に多分呼ばれていて、そこで他のみんなと同じように趣味の勉強をしたような気がします。

私はあの女性は多分文章じゃないかなと想像しています。

 

また、逆ナンパしていた男性のタイプを思い出すとあまり絵が上手そうに見えなかったし、そこで『この日と、三井物産の社長令嬢だよ!』という話を誰も出していないので、多分私が描かない限り、顔はかける人はいないような気もします。―逆ナンパされた人はもし何か才能があるとしたら絵ではなくて文章あるいは音楽かもという推測もチラッとします、あくまで推測ですけど―その他にも一番趣味かは分からないけど音楽も好きそうに見えました―

 

さらに、私の書いた文章は読んだかもしれないということと、多少はネット裁判に関わっているような気もしないでもないという感じがします。

 

そして、いまだバーチャルではなくて、―もしかしてバーチャルの中でその女性のことを探していた男性は見つけられなかったり、見つけたという確信がないままの状態であるかもしれません、だからこそ執着している男性もいるかもしれません―外で、それもあのお店に電話をさせることをきっかけにまた融合したいと持っている男性は多いと思うし、私を忘れた頃引き合わせて大恥をかかせたり、失言させて地獄に陥れようとしている気もします。

 

特に某有名大企業の名前、元々の名前は帰れなくても、三菱UFJとか三井物産の中の新システムの名前は帰られるかもしれないとそれで色々企んでいる気がします。―愛想がすごく良くて話し方が優しくて感じが良いので男性からすると話しやすいし未練があるんでしょう―

 

システムが変わった理由ですが、もしもあの時の出会いが少しでも関係しているとしたら、何故かあの日、いつもはそんなことなかったのにみくるべさんがあまりにきついことを言うので思わずレミちゃんの前でポロポロと涙を流したので、そのことが少し影響しているかもしれません。『ああ、この人は子のこは合わないかも』とは思ったかもですが、でもその後何年もずっとみくるべさんといたので、それは思い過ごしかもしれませんが、当時のことは多分、レミちゃんの記憶には残っていると思います。

 

そのために常時魔術が得意な人らで組んで、上記のような成り行きになるように黒魔術をしているような気もします。そういう依頼がプロにおそらく入っているような気もします。

もしかしたらそれが目的でいまだにあの店を維持させる資金を投資している人がいまだ多いのかもしれないとも思っています。

 

追伸:そしてある人達にとってはちょっとショックな話かも?!の内容ですが、そのレミちゃんの前髪は真ん中分けでした。・・・もしや!みたいな・・・。


 
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