伝わらないでしょうが、ちょっと前かがみでコッチを見ている絵になります・・・なってるんです。
（あと、ちょっと？頭が大きいのは幼くしようとした結果「失敗」です。気にしない方向で）

徐庶「ご主人様、わたしの言った事ちゃんと理解してますか？」
以下、妄想設定です

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一人称は「わたし」
ちっこいですが、たゆんたゆんです（裏切り者です！byはわわ・あわわ）
服装は考えるのがメンド・・・じゃなくて「蜀」（一応ですが）だし「闘う軍師」なんでこんな感じになりました。
使用武器・トンファーのような打突武器（トゲ付きメイスとかでもいいかな？）
前線で指揮を執りながら普通に戦います。
強さは蒲公英より上。単純な武力では劣るが知略によって有利な状況を作れるので。
「はわわ・あわわ」とちがって敵には容赦がない（比べればってレベル・冷酷に殲滅って事はしないという事です）
「はわわ・あわわ」とちがって801本に興味はない。
「はわわ・あわわ」とちがって噛んだりしません。
お菓子作りが得意。
大食漢（その栄養は全部一点に集まってるのです！byはわわ・あわわ）

・・・なんか絵を見れば見るほど徐庶じゃない気がするなぁ。
・・・西涼ルートの韓遂でもいいかな？

韓遂「まったく、貴様らは・・・本当に理解してるのかの？」
以下、妄想設定
一人称「我（ワレ）」
言葉使いが古臭い（黄蓋「祭」よりももっと言い回しが古い感じです）
ちっこくて、たゆんたゆん。
外見年齢は少女っぽいが実年齢は馬騰より上（史実では馬騰の方が年上ですが妄想なんで）
西涼の生き字引
なので、他の西涼メンバーだと口論ではなかなか勝てない。また、頭が上がらない。
軍師的立場（代わりが居ないので）ですが、基本は内政を行なう文官キャラです。
自前の諜報部隊（馬超たちは知らない）を持っていて色々と情報を集めている。
騎馬兵ではなく歩兵（槍）兼工作兵（攻城とか）を率いる。
武器というか風林火山と書かれた軍配（相撲で行司さんが持ってるヤツ）を持っている。

まあ、妄想によるテケトー設定なんで生暖かく見てください。
真名は省略してます。