作品で叶わぬ思いや過去を綴ってもどうせ後々ネット裁判になるだけなんだから・・・。について書きます。

作品で叶わぬ思いや過去を綴ってもどうせ後々ネット裁判になるだけなんだから、そういう作品はいっさい辞めた方が良いように思います。

もち、それプラス、またそういう形で良いからまたネットの中であってバーチャルで会話したいと思う人がいるから、世の中がすごくおかしくなっているような気がします。

そこで普通だったらそれは諦めてすっかり心を切り替えて真面目に朗らかに過ごしていれば、もしかしてもっとお給料が上がったり、ボーナスも増えるかもしれなくても、まだ少ないけれどほんの一部はそういう形で良いからネットバーチャルの中に入って遊びたいと思っているとしか思えません。

そして、少しでも証拠が出ないと思えば身分や存在をいつわって何かとお得を得たり、自分のとってしまった不埒な行動や罪をすべて存在を成りすました相手に置き換えなすりつけようとすることも社会的位置づけを大きく揺るがして、自滅の一途を辿る羽目になってしまっている大きな原因だと思います。

けれど私が見ている限り国は常に経費削減のためにそういう罠を市民に投げかけていて、特に作品のネタとして上記の意味合いも含めてとても人気が高い私をターゲットにそれが原因でそうなって行くかのように必死で身分すり替えや存在成りすまし事件が惹起しそうなムードの宣伝演出を継続しているようです。

ただし、上記の問題にもしも関わったりひっかかって本当にそのような行動をとってしまった場合はここに何度も書いたけど、また、いづれ存在成りすましや、アリバイ搾取の角やリスクの面で問題が大きいということになり、またハボバーチャルみたいなものがネット内で開催されてそこへ大勢で終結して前のように引き続きネット裁判が執り行われるに違いないと思います。

また、そうなったらすごく面倒で嫌だし、もちその時に、「またですか？いい加減勘弁して！」みたいなリストラやコスト削減、ボーナスカット、左遷、遠方や国外出張などが突然決定されるに決まっていると思います。

近い将来またそうならないように今からくれぐれも気をつけて心を入れ替えておいた方が良いと思いますよ。