No.85546

二人の天の御使い

鴉丸さん

自分でも書いてみようと思って、投稿しました。
しかし、駄文なのであまり期待しないでください^^;

2009-07-20 18:44:44 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:5444   閲覧ユーザー数:4503

 

第1話「事実は小説より奇なり」

 

ここは聖フランチェスカ学園 もともとは女学園だったが諸事情により共学になった学園だ

そしてそこに通う二人の学生がいた

 

 

「なぁ、雅樹 この後、どっか遊びにいかないか?」

 

 

そういって自分の席で帰宅の準備をしている友人に声をかける優しげな風貌の青年「北郷一刀」

 

 

雅樹「ん~・・・そうだな だが、その前に一刀よ。一回、部屋に戻ってからにしないか?」

 

 

寮への帰り道でその問に答えるのは年のわりに落ち着いた雰囲気を持つ青年「仙石雅樹」

 

 

一刀「それもそうだなぁ・・・てか、及川は?」

 

 

雅樹「あいつなら「俺はこれからデートや~w」とか言って帰っていったが・・・」

 

 

一刀「マジか・・・いいよなぁ デートかぁ・・・」

 

 

そういって一刀はここにいないもう一人の友人をうらやましがった。しかし、ここにいる一刀も

整った顔に優しい雰囲気で女子に人気がある。ただ本人は気づいていないが・・・

 

 

雅樹「お前は今、男子の数人に喧嘩を売ったな」

 

 

一刀「お前が言うか?お前この前後輩に告白されたそうじゃないかよ・・・断ったらしいけど」

 

 

雅樹も結構人気がある。その年のわりに落ち着いた雰囲気と学校でもトップクラスの成績と運動神経(一刀曰くどこのチートキャラ?^^;)で下級生などに人気がある。

 

 

雅樹「ま、いいだろ?ついたんだし着替えていこうぜ?」

 

 

一刀が「はいはい」と返事をしようとしたら突然部屋の雰囲気が変わった。

 

 

一刀「な、なんだぁ!?ちょ、雅樹?」

 

 

雅樹「落ち着け・・・何が・・・光?」

 

 

 

 

 

 

――――――そして二人は突然光に包まれた。これより始まるは二人の青年の物語その舞台は――――

 

 

 

はじめまして、鴉丸と申します^^;

え~・・・初めての投稿なので至らないところは申し訳ありませんm(_ _)m

とにかくだんだん成長していく予定ですw(できるかな^^;

ちなみに、このあとどうしましょ?(ア、ヤメテ イシハイヤァァァァ

 

 

とりあえず、魏 呉 蜀 董卓√ 新興勢力√ の5つを考えているんですが・・・

どの√がいいか感想とともに回答をお願いします^^;

 

 

駄文にお付き合いありがとうございました^^

 

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
32
10

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択