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No.855218
みらくる☆さん
三好「あはははははは、見た?あの顔 ほっそい目がゴルフボールくらいになってて、ははは 一応周りにうちの生徒いないか確認してから腕組んだんだけど いいタイミングだったみたいだよ …って あんまり嬉しくなかった?」
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俺「いや、すごく嬉しかったよ でも、ああいうのは結局は 不釣合いなの連れてた~って学校で言って回るんだよ 迷惑な輩」 三好「そうだよね。確かに」 俺「え?」 三好「私、この格好だと結構年上に見られるんだ 無神経に走ってしまって、カップルを気取ってしまって キミにはかえって迷惑だったかな?」 三好「あ、あと、こういうことしたけど 私に対して、その、絶対ないとは思うけど 変な気というか、好意を持っては絶対に駄目だよ …きっと失望して、後悔するから」 俺「な、何でそういうこと言うの?いきなり」 三好「あ、え? ほ、ほら、大学には可愛い女の子一杯いるじゃないか それに私なんていきなり転がり込んだルームメイトだし 夜は身近にいるとか、さっきの事で勘違いしてはしまわないかとかね ちょっと自惚れが過ぎたよ。今日はやたら迷惑をかけるな。ごめん」 それきり彼女は黙ってしまった こっちはとっても嬉しかったし、助かったのにな… ++++++++++++++++++++++++++++++ 連続絵の投稿が出来ないため一枚にまとめています。ご了承ください
2016-06-25 21:04:38 投稿 / 889×1000ピクセル
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三好「あはははははは、見た?あの顔
ほっそい目がゴルフボールくらいになってて、ははは
一応周りにうちの生徒いないか確認してから腕組んだんだけど
いいタイミングだったみたいだよ
…って あんまり嬉しくなかった?」
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