世の中の魔法使いさん達は金回りは割りと良いほうだけど発言権がないセカンドやサードタイプと組んでいることが多いと思う・・・。について書きます。
世の中の魔法使いさん達は金回りは割りと良いほうだけど発言権がないセカンドやサードタイプと組んでいることが多いと思います。
何故なら魔法使いになるような人々は第一線をひた走っているようなタイプは少なくどちらかというと参謀や補佐的な性質の人が多く、セカンドやサードのタイプと似たもの同士の傾向が強くて非常に相性が良い感じがするからそう思います。
呪いたくなる原因と言えば、例えば、目の前で平然と他の人に心移りしてその様子をまざまざと公で見せ付けて高笑いを続けたり―その様子のイラストも平然と何度も繰り返し描いていると思います―ファーストタイプ特有の資本が多くてバッグもすごくて、同じような豊かな権力者の仲間が多くて常時あちこちの宣伝媒体で騒いで権利を主張し、既にいる交際相手や伴侶のセカンド、サードタイプの存在はおざなりで影が薄い感じにされていて、そういう態度をとられると彼らがどれほど傷ついて不愉快な気持ちになっているというところまでにまったく気を使ったり配慮を持てないという、そういう行動特徴の反復行動に我慢がならなくなり痺れを切らして・・・その挙句の果てに依頼を・・・ってことになって行きやすい気がすごくします。
なので絵が上手なのはすごく良いと思いますが、あきらかに誘惑したり唆しているような内容の絵を再三繰り返し大勢が閲覧する投稿サイトなどに大量に投稿・掲示・流出しまくるのはやっぱり考え物のような気がします。
これらの作品のスベテとは言わないけど半分くらいは、真面目に魔法使いをやっているけど絵も上手な人も描いているような気もします。それは紛れも無く依頼を増やすために誤解したり、苦悩する内容の種を撒き散らすためにそういう疑念が沸く内容の小説をつくったり、絵を大量に描きたいためだからだと思います。
そして、入り婿、入り嫁、養子縁組した養子、突然セカンドに抜擢された平社員など、色んな意味で形見が狭く周囲から妬まれやすい、そして、ポジションが良い割には気苦労が多いけど金回りがちょっぴり良さそうな人が特に目をつけられて依頼をそそのかす目的で狙われることが多いと思うということです。
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世の中の魔法使いさん達は金回りは割りと良いほうだけど発言権がないセカンドやサードタイプと組んでいることが多いと思う・・・。について書きました。
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