※連続投下すみません。

＊世界観
この町はずっと夜中～明け方(時間でいうとAM3時～AM7,8時くらい)の時間帯で一日が回ってて、夜が明けない町、太陽が昇らない町と言われている。故に町民がほぼ色白。
町全体が薄い膜(実体はない)のようなもので覆われており、その町だけが薄暗く、町から一歩外へ出るとそこはもう太陽も昇る普通の世界。

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町はとても閉鎖的で、外から来たものをあまり良しとしない。なので、よそ者が来た時にはしばらくの間はその人を吟味して、この町に相応しいかを判断する。
ほとんどの町民は大人しく、仲間や身内にとても優しい。暗い人も多いが、お互いに支えあって生きている。


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名前：龍　紫淵【リュウ・シエン】

年齢：不詳
身長：174㎝
職業：占い師　
イメージカラー：紫
趣味：占いを信じていない人を占ってからかう
特技：エセ中国訛り「～アル。～ネ」
備考：中国人

一人称＝我(ウォ)、俺
二人称＝你(ニー)、アンタ
三人称＝他(タ)：彼　她(タ)：彼女　它(タ)：人間以外、アイツ
たまに咄嗟に呼び止めるときに「嘿！(ﾊｪｨ)」と呼ぶ


「你、占ってやる」
「この町はとても良い。我は朝でも夜でもどちらでもいいんだ、どちらも好きだからな」


┗気を許してる人の前や、焦ったときなどに中国語が出てしまう。日本語がわからない振りをしたり、わざと中国語ペラペラとで話しかけたり、人をからかうのが好き。