また、色々と書きます・・・。について書きます。

気づける人は気づいたと思うけど、また疑わせるような行動や文章が目立ってきた場合は、やはり、アリバイ搾取を狙っていると思います。

まったく相手にされない復讐の心をとても強く感じます。

復讐しいた理由は高い高級品を買って指名をしたのにまともに交際まで行ったことがないからだと思います。

あるいは元々、浮気を神聖化するためにある宗教の人間関係にのっとって、ある人物を狙ったけど結局上手く行かなかった、そしてその上手く行かなかった相手の過去の知り合いを逆恨みしている、そういう状況で、なおかつ未だに、チャンスがあったら駄目になった相手とデートをしたり旅行をしてみたいと思っているので、そういうチャンスがまたできるように必死でアリバイに使いたい相手を疑われるような状況に陥れたいがためにそういう風に誤解が生まれるような言動を増やして行っているだけだと思うのです。

そして、今から書くことが最大限に重要なポイントですが、『上手く行かなかった相手の過去の知り合いを逆恨みしている』だけではなくて、あまりにその思い―未だに忘れられない奥さん以外の好きな相手、たとえば、私の過去知り合いやその同じタイプの人物―が深く激烈なために知り合い本人だけではなくて、その人物に似ている同じタイプまで心から恨んでいてすべての濡れ衣を被せてやりたいと思っていると思うと言うことです。

つまり、今後はおそらく私は勉強して難しくなってきたからこそ、私によく似ている私以外の同じタイプの人物に私にしようとしていた嫌がらせをすべて実行して行こうとするだろうという予測がここで容易に立つわけです。特にまだ文章をあまり勉強していない人が狙われると思います。だから私を悪用することを諦めたとしても男性達の考えは、根本的にはまったく変わっていないということだと思います。

また、こういう場合、また好きだった人とデートしたり旅行したいという気持ちは想像している以上に強烈でものすごい勢いで、結婚している場合、お互いの親がまだ生きていたらそれでも猫を被っていると思いますが、既に他界していた場合はさらにワンマンな行動に走って報道にもあるように平然と当たり前の顔をして家庭内別居に走ると思います。それほどその思いが激烈だということです。―忘れられない人に対しての思いのことです―

そして、激烈だからこそ、家庭内別居をするためのスペースが家庭の住居内では、広さ的に無理だったらネットカフェに入り浸るようになるんだと想像します。