あともう一言・・・。について書きます。

あともう一言あるのですが、仲が良さそうにしているのを見ると頭に来るのに一度縁が切れた時に、無理やり脅したり京都まで追いかけて来て、縁が切れた相手のことを思い出すようにずっと嫌がらせをしている工作員みたいな人達が登場して執拗に思い出させるようにしたりある男性などハッキリと「あんたの方が断ったに決まっている」などとぼやいていたということが今思い出しても本当に不気味で信じられない気持ちでいっぱいなのです。

何故ならあの当時、あんな現象が起きて良かったはずは絶対に無いと思うからです。

それで思うんですが、誰かと交際が途切れて次に向かって行った人達が、ちょっと知り合ったけどすぐ交際が終わったり断られたりしたので、まだ付き合っているに違いないから様子を知りたいとか、まだ気があるからだと勘違いしたのかもしれません。

というか正直言って、昔お付き合いが現実で合った時は、本当に会うたびただ食事をしたりお茶を飲んでいただけだったので、そんなに真剣に煮詰まった形でネット内で話し合う必要性は正直言ってまったく無かった訳です。

今はそれがとても強く言いたいですね。

ただあの問題のミクシィの日記を読んで本当に心底本気にしてしまって同情して彼女のことを可哀想だと思い込んでしまったんでしょう。あの頃の文章力だったら到底私が相手だとまったく信用されるわけもないほどあちらと私を比較した場合、まったく劣っていたわけだから、そして、加えてネットもまだ利用していない時だったので勝手にドンドンネット社会で私がどれほど酷い人間かと言うことに勝手に作りかえられていた訳ですからね。

そしてまた当時確かにミクシィの問題の怪しい日記を読んだのですが、すべてを読破した訳ではないので、私が読んだ部分以外にはどのようなことが書かれていたのかはいまだに謎です。特にマイミクの方は見れなくなっていたし、最初は読めていた日記もいつの間にか鍵つきになっていたのでその期間にどんな内容が書かれていたかは全然分からなかった訳ですから、でもその後の周囲の人々の態度を思い出して

みるとどうしてももう一度ネットの中だけでも良いから引き合わせて見てあの日記の内容が真実かどうか、反応を見て調べたかったとしか、今となっては想像できないです。

それほど疑念を沸かせるような、人をまともに仕事だけしてあとは家庭のことを一番に考えるようなまともな路線から外れさせてしまうほどの危険なイメージが強い内容がおそらく盛り込まれていたに違いないような気もします。

でなければ、あれほど執拗に仲直りを最初の時期だけでもしつこく迫ったり、そんなこと周囲がする訳無いと思うからです。

さ、さらに少し前にもここで書いたけど誰と誰が付き合っているか教えもしないのに―何も教えない説明しないはフランチャイズや作品の代用品人物にもまったく同じことが言えると思います―人の交際者を取ろうとするだとか取られたと騒ぎすぎていたことも大いに大顰蹙を買ってそれも原因で大リストラにつながってしまったような気がします。

だったらもっと誰と誰が付き合っているかハッキリすれば良いのだけど、まだ他の気に入っているタイプには独身のふりをして遊びたいから嫌だと言う気持ちがすごくミエミエで単に私に関しては過去の知り合いがすごく気に入ってたので知り合いだったというだけですごく気に入らない、とかそういうのばかりがミエミエで非常に感じが悪いと思うと言う事です。―多分、すごく人使いが荒い性質だったのであの猫カフェのこの場合は、それでも関係まで行けばあれだけど行かないで雑用だけで終わった人々が知り合いだったって思うだけでムカつくから苛めたくなるってのは絶対にあるような気がします―

つまり、過去知り合いにその時の悔しさやつまらなさを弁償して欲しいと今更ながら訴えたり攻撃していると思うということです。もち現在の交際者のナルさんに対してもそういう気持ちはありありの気がします。

私はあの友達とナルさんが楽しそうにしていてもまったく気にならないし気分はすごくサバサバしていて爽快だけど他の人々は私に対してそのように行動できない、ナルさんに対してもそのような気がします。そういうことがすごく不信感が湧き上がる大きな原因になっているからこそ大リストラがあったし完全派遣体制に陥ってしまっているんだと思います。