またネット裁判が始まるとしたら、アリバイ搾取の恐れありと判断して当たり・・・。について書きます。

またネット裁判が始まるとしたら、アリバイ搾取の恐れありと判断して当たりでしょう。

訳の分からない意味不明の突然、天災などが惹起して、そのせいで驚いてしまってみんながネット内に集まらないとならないようになるようなことが起きる場合は、その訳の分からない集結スタートとその後、始まったこれまた意味不明のわからんちんの内容の似非裁判なんかがネットバーチャル内で起こってしまった場合は、多分その裁判に参加するメンバーに選ばれた特定の人物達がネットバーチャル内で、翻弄されたり縛られている間に、その閉じ込められたメンバーの現在や直前までの交際者や友人、知り合いと高級品を買ったお客がデートしたり旅行をする予定が絶対にあると思うのです。

そこまで大掛かりな形でアリバイを搾取するのは、おそらくそのデートや旅行の相手がそれなりのステイタスがあってある意味一流のタイプだからだと察します。たとえば無名の政治家や何処かの大学教授とかそんなんだと思いますよ。

もちろん妻帯者だと思います。

もしフリーならそこまで大掛かりにやる筋合いも無いと思うし、仮にフリーであっても仕事がかなり硬くて立派だからということもまったくないとは言い切れない気もします。

裁判をするのは、その時におそらく大半がそうだと思うけどアリバイ搾取を予定の日程どおりするために最も文章能力が高くて能書きを書くのが上手な人物が、あることないことその時の気分や思いつき、都合で適当に良い具合に狙いをつけたアリバイ搾取対象者に罪の濡れ衣を被せて、吊るし上げてそういった状況に持って行って大勢の参加者達にその極秘の隠密デートや旅行のことをまったく気づかせない形で、裁判の成り行きにだけに気持ちを集中させて惹きつけて、すべての疑いや恨み、憎しみを、似非裁判の罪もない相手に向けるように仕向けて少しも疑われること無く安全に浮気旅行やデートを楽しもうっていうのだと思います。

それくらい厳重にアリバイ工作しているわけですから、もちろん、当の権力者や金持ちは浮気相手のことを心から気に入っていて、とても大事に思っていると思いますが、その他の人、特に嫉妬も手伝ってか、過去の知り合いをすごく警戒したり邪魔がり、目撃談も含めて情報が氾濫しないように他にもっと

好きな相手が見つかるまでや何かの事情で懲りたり飽きるまではずっと監視される、徹底的に調査される、そういう辛い日々が続いて行くのが当たり前なのが現在の世界の実情なんじゃないかと思います。

そして、現在の場合だとたまたまその似非裁判の集会所がバーチャルだっただけのような気がします。