画像詐欺がすご過ぎると思う・・・。について書きます。

画像詐欺がすご過ぎると思います。

これはマジそう思います。別に組み合わせはないと思うんだけど―過去の出来事を色々思い出しても、ただ日頃男性が外の職場―派遣などで―で、どう考えてもこの人、このタイプは現在勢力が強そうだとか、偉いに違いないと踏むと、商品や作品のお客さん、あるいは煽てた場合一番お金を支払ってくれそうな人ばかりを良いポジションに立たせたいあまりに、何かあるたび作品にするたび、情報を流すごとに自分で勝手に判断している現在の勢力があるタイプの人相を訳があって目立たせたい人物の人相に加味したり、まるっきりその勢力があると思う人相に摩り替えたりして大騒ぎしているのも私の周囲ではかなり長期に渡ってずっと繰り広げられているように思います。―これらの行為により勝手に決めた商品・作品代用品人物に様々な圧力がかかって絶対に断りづらくさせるためだと思います―

ただ、上記のようなことがあったとしても、基本、必ず作品や宣伝でコンビやトリオを組んでいて目立たせているグループの人相は絶対に、どちらかか両方が作品や高級品のお客で一緒に組んでいる相手の指名イメージ品を高額買っていて、その人相に他の時の勢力者の人相が混じっていたり、ちょっとその場の都合で色々雰囲気を変えているだけなので以上の法則をよくよく弁えて検討してみれば、自ずと誰のタイプが誰を指名しているかという問題がすぐに手に取るように分かるようになっていると思います。

これらのことはここで、確か少し前にも書いたと思いますが、さらにもっと詳細にリアリスティックに書いてみました。

そして、前回に書いたことの補足的文章になりますが、やはりいきなり頻繁に、ある特定の人物やメンバーに特大高級品広告バナーをちらつかせることを繰り返すのは、やっぱ、なんとか買わして、その後、買ったけど駄目だった悔しいという気持ちを味あわせたいだけが目的のような気がします。

その目的の人が掲載しているバナーでないとその目的の人の狙いや願望が達成されないので今パソコン視聴しているに違いないと判断するとかなり執拗に積極的に高級品バナーを点滅させるのだと思います。他の人のバナーにはこの件の儲けは一銭も取られたくないのでしょう。

色々勉強するとどうしてもそのようにしかもう考えられないのです。

このような状況下だと、最初から一々まともに説明したり契約しないで使っていたことに対してはまったく一切、一言も詫びがないし、気の毒だと言う事もないまま、ただ、自分がしたことは仕方ないけどあなたの態度―高額商品や作品を買った客と遭遇しても無反応、無愛想だったこと―はどうしても許せない償ってもらうの一点張りとしかどうしても受け取れないし感じられなくてとても悲しい気持ちになります。―あまりに非常に利己的だと思います―