失恋の恨みが元で高級品のカタにされている人は意外に多いと思う・・・。について書きます。
失恋の恨みが元で高級品のカタにされている人は意外に多いと思います。
というか、ずっと前にまだハボホテルの本家が出来たばっかりの時に、ハボホテルで遊ぶようになる直前に「ずっと仲が良かった友達と急に疎遠になってがっかり」みたいな話をちょうどオロロとかいう名前のおそらく男性のアバターに話したら、私は『もうその人のことはどうでも良い』というような話をしたのですが、そしたら、なぜかすごく毅然として断固言い張る感じでそのような言い分は良くない、このままで済ますのは絶対に行けないよみたいな対応をされたのでその当時は本当に驚いてしまいました。
何故そこまでハッキリと強く言い切るのか、もうこちらが良いと言っているのに?ととても不思議に思ったからでした。
でもあくまでそのバーチャルの謎の人物は上のような対応を続けていました。
すごい不思議だったけどもっと不思議だったのは、私がその友人と上手く行かないのは、私が学力が足りないないせいと文章力が欠けていて、文章が下手なのがいけないから勉強をするべきだとまで強く言い張って来たのでした。
そして、強く言い張ったばかりでなく、絶対に今後ずっと継続して文章の勉強を継続すべきだとかなり強度に強制されたことでした。
それで驚いてしまってそれは絶対に嫌だと言い張ったら、その途端、急に胃が痛くなったので驚いてしまいました。
つまり、完全にその時点で自分の意思判断の選択権がなく、とにかく別れたくないために必死で努力すべきだとそれはもうすごくしつこく追い立てられた記憶が今でもハッキリと残っています。
その時結局その怪しい誰だかわからない謎のネットの人物に言われたとおり毎日ブログに何でも良いからワン記事書くようにしていたら胃の苦しみも不思議と治まって行きました。
けれどまた突然それを怠ると胃は決まってチクチクと痛むようになってしまっていたのでした。
そして、その経過時点においても本家ハボホテル内でその不思議な謎のアバターは何度もコマ目に正直言って毎日くらい記事の内容を確かめたとしか思えない感想を言ってきたり、だんだんと記事を書くスピードが上がってくると毎日ブログにワン記事の他にさらに別ブログにワン記事を書く、つまり毎日ワン記事何でも良いからブログに書いてから、あともうワン記事を別ブログに小説を書くように当時とても強く指示されたのでした。
そのため、また胃が悪くなったら堪らないので、仕方なく自分は小説を始めたんですが、その時書いた作品は今でもブログに記録が残っているし、アマチュアであっても誰でもが利用できるデジタル書房で本になって出版もされています。
また、小説を書くに至る直前にやはり自分は本当は本来絵が大好きだったので文章はそこまでやりたくないと言ったのですが、それでもしつこく、どうしてもと言われ、また胃を悪くする魔術をかけてくる勢いを感じたので、仕方なくそれに従ったんですが、その時にこういう妙なことを言っていました。「断られたのだったら、そのまますんなり引き下がってはいけないよ、断った相手を登場人物にして作品を書いてごらん」と酷く強要された記憶が今でも髣髴と脳裏に蘇って来ます。
なぜその謎のアバターがその時バーチャル内でそのような発言をしたのかはいまだに謎ですが、その時確かにそう言ったのでした。
そのことを思い出してもその人が本当に男性だったらもしも女性であっても人というのはそもそも自分を断ったり袖にした相手を作品のネタにして追い詰めるのが大好きな人が多いということがすごく分かると思います。
そしてそれはある意味作品趣味の人間にとっては不可能を可能に変える必殺技であり武器であるかのようにも感じます。
つまり、素晴らしい作品を書いて周囲を感動させて売り上げを上げてその内容を納得させたり認めさせれば、時期、去って行った相手も新しい相手と別れたり、別れるところまで行かなくても関係が冷め切ったりすごい嫌がらせ工作が入って家庭内別居みたいな状況に陥り
―実際、ネットに集まっていないと毎日くらい地震があった時もありそれがその証拠だと思います―
最後は、ずっとそのように圧力をかけ続けることにより、また断った相手を受け入れるようになるさと思っているとしか思えないような発言内容だったと今なら本当にそのとおりだと実感できるのです。
今でも地震回数は減ったけどたまにあるし、地震じゃなくても様々な威嚇報道がネット内で随時執り行われているので間違いないと思います。
上記のことでよく分かるのは魔法使いにも文才がある人がすごく多いということだと思います。
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