でも思うのだけど・・・。について書きます。
でも思うのだけど、昔高い指名イメージ高級品を買った後に出会ったらみくるべさんと二人でいたので三人で会うことになってしまってだから、二人きりで過ごすことができずちっとも面白くもなんともなかったから文句を言いたいけど、そのものズバリの訳を言ったり書くと、何かと障害があったり自分が恥をかくだけでみっともないからと、本当はそういう意味で仕返しがしたいだけなために、あることないこと作品の中ででっちあげて、『俺にしつこくて仕方なかった、悪女だとか、またあの顔に戻ったら俺を良いと言ってしつこくなるに決まっている』という作品をおおっぴらに大量流出するのもなんだなあと思います。
見苦しいというか何と言うかと思います。
本当の内容でネット裁判したくなかったからでしょう。
まったく違う内容に変えて現在の交際者や奥さんの前ではかっこつけたかったんでしょう。今となってはそうとしか考えられません。
普通に遊んだりこっちが一方的に損したことだってみくるべさんと出会う前は結構多かったけど出会ってからは殆どありませんでした。
だから間違いなく、文句を言ったり裁判したい内容の出来事が多かったのは私がみくるべさんといた時期だと思います。三人で遭遇したがるのもその時三人であって不愉快だったからだと思います。でもその三人に異常に拘ってそう動いていると上記のような目に過去遭ったことがあるという大きな証拠にもなるのである意味それは恥でもありませんか?
でももうここでいっぱい書いたからわかったけど所詮詐欺宣伝が多く、いかにももらえるように演出していますが、実際は確かに遭遇回数や一緒にいれる時間帯は大幅に伸びて行くのは絶対だと思いますけど、あとは自分の努力や思い切り、実行力が大事となってくるので―高い指名イメージ品をかうほど好みと長期一緒にいれたり何度も遭遇したり色んなチャンスが無限大に広がって行くと思います―ただその時々にその指名イメージのタイプの人がもっと大金をかけて自分を買っている人と一緒だった場合はどうしても売り手側もよりお金をかけている方の味方をするので、その味方されている人よりお金がなかったりあまりお金を使わないで指名をしている場合はやっぱりおざなりというか損をするしかないような出会い方しかないのも現実のような気がします。
たまたま手違いでそうなったりたまたまそのお客が馬鹿ではなくて、商人気質だったりすると悔しかったり元をとろうとしたり、そういう状況の時はどうしたら防げるか対策をしたくてわざと大騒ぎしてみんなで集まって―バーチャルなどで―文殊の知恵を絞りあうというのは実際にあると思います。
そして、何よりも原理は上記の通りなんだけどいつも常に何の許可もとらず無断で商品代用品にしているということも大きな原因なので、たまたまそういうことがあったり続いただけですべて勝手にそういう風に悪用されていた人が悪いと騒ぐこともとても問題で身勝手なことだと思います。
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